美容室のシャンプーが指摘され始めています

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ボクは、シャンプーソムリエとして常に色々なシャンプーを見て来ていますが
ココ最近、シャンプーや化粧品に関する個人さんのブログ記事が増えています。

中には、アフェリエイトや商品販売ページへの誘導のためのものもありますが
消費者も随分とシャンプーの成分に対して興味を示しているな~と感じます。

中には、以前にも記事で述べた事ですが
1つの成分を取り上げて危険を謳っている分かっていない記事も多々あります。

しかし、美容師さんよりももしかしたら詳しいのかも・・・?
という、消費者も確かにいらっしゃいます。

そんな中、ココ最近美容室専売品のシャンプーを解析している記事が目に留まります。
そして・・・

「こういう成分構成なのに、何で美容室のシャンプーって高いの?」

・・・この一言。

ボク的にドキッ!!としてしまいました。

何故なら、確かにボクもそういった成分構成ならば市販では半額以下の価格で同じ様な成分構成のシャンプーが沢山出ているからです。

コンビニやドラッグストアーと美容室という売り場環境の違いだけで価格が倍以上も違うってどう考えてもお客さん的に不思議に思ってしまいますよね~。

元々、ボクが商品を作る時は、消費者へダイレクトに商品を販売した時の価格帯や、利益を考えた上で商品価格を決定しています。

そして、その商品への思いに共感して頂いた店舗様に対して、適切な利益が出る様な原価計算になっています。

そういう原価計算や商品開発をしていますので、当然高い原料を使えば価格帯は上がって行きますし、易いものを使えばグンと価格が易くなるのも分かっています。

そういう視点で、消費者が疑問視されている美容室専売品の価格帯を見直すと、確かに高過ぎな商品がかなり出て来ます。

これは、美容室専売品の商品を作っているメーカーさんや、それを美容室へ配るディーラーさん、そしてお客さんへ直接販売する美容室さん。

この中での商品の価格帯に少し無理が来ているのかも知れません。
良い商品はそれなりの価格で、原価の安い商品もそれなりの価格でお客さんへ提供するのが当たり前だと思うのですが、その計算が少しおかしくなって来ているのかな~って思います。

商品は誰のために作っているのか?
その商品は誰の何のために提供しなければ行けなかったのか?

そういった、真理に基づいてシャンプーは存在しているとボクは思っています。

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