最近の香料の安全性

こんにちは。
シャンプーソムリエこと関川忍です。

今回リライト記事を4日間書くとお伝えしましたが、冒頭の挨拶が3回変わっていました。

そして、今回は香料の安全性についてです。

化粧品のうたい文句で「無香料」「合成香料未使用」を強調して安全なイメージを表現しようと言うものがあります。

 

確かに、2001年前までは刺激やアレルギーの恐れがあるとして指定成分にされていましたからね。

 

しかし、その香料が危険って話は数十年も前のコト・・・です。

ネットでも、本でも同じような情報が蔓延していますので、なんかの受け売りだと思いますが・・・。

香水をつけているような人は先ず「香料」に関してはもう心配しなくてもよいかと思います。

なぜなら・・・

香料は現在「IFRA(国際香料機構)」によってコントロールされて、人体に悪影響を及ぼす可能性のある香料は使用禁止としているからですう。

このIFRAとは・・・

香粧品香料素材が安全に使用されるために、世界的に受け入れられ認知されたリスク管理システムの礎を担うものです。

 

IFRAスタンダードでは香料素材の規制を、「使用禁止」「使用制限」「規格設定」の3種類に分けて行っています。

 

つまり、現在国内で使用されている「香料」は昔と違って安全であることが前提としていますので、ほぼ心配はいりません。

香料には様々な用途があります。

 

フレグランス

スキンケア

ヘアケア

室内や車内

洗濯石鹸

様々な所で「香料」は使われています。

 

そして、その用途ごとに安全基準も違ってきます。

 

当然、ヘアケア製品とスキンケア製品に使用できる香料も違ってきますが、スキンケアに使用できる香料の方が安全性は高くなり、コストはヘアケア製品用の2倍は跳ね上がります。

安全性を追求するか、コストを優先するか・・・

 

どちらがいいのかは、メーカー側の価値観に委ねられていますね。

関連記事一覧