共感だけでは売上げは上がらない

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

お店で指名客数が多い方や、客単価が高い方、店販売上げが高い方、いらっしゃいますよね。
経営者の方でしたら、全員がそれくらい成績を出してくれたら何れだけ嬉しいか!

そう、思う方も少なくないのではないでしょうか?
世間的に、そういう営業性成績が高い方の場合、お客さんに共感され易いとか
外交的であるとか色んな素質があるように思われがちです。

・・・が、しかし実際の所はそうでもないようです。

例えば、共感とは時に収益にならないケースも多々あるようです。
ただただ、お客さんから応援して頂いている。
誰からも好かれ、嫌われないキャラクター。

しかし、結果には結びつけていない・・・。

良く考えると、目の前でそういった現象は起きているのです。

ですので、ある意味共感は非常に重要な時代のキーワードになっていますが
もっと大切な事は、相手の立場で物事を考えられるのか?

つまり、この相手の立場で考えられるという事は
お客さんに対して好奇心が旺盛で、お客さんの思考の仲間で到達する様な深い質問を繰り出せるという事です。

そう、私ってこういう事を思って、こんな事に頑張っているんです!
私の背景には実はこういった物語があるんです!

そういった情報を発信しすぎると、実際の現場では相手の思考を聞けなくなってしまうんですね。
しかし、本来の営業力のある人は聞く力があるんです。

そして、その先には、的確な問題点を浮き彫りにしてお客さんさえも考えてもいなかった事に気づ化せる能力が長けているんです。

つまり、お客さんと以下に同調するかが販売力と直結するという事で、これらは既に様々な実験で証明されています。

言葉の同調、仕草の同調そしてスキンシップ。
これらはNLPでもその理論は公開されていますが、それとは違う分野でもセールスパーソンを育てるためにデータ化されています。

つまりは、外交的な人ではなくても充分に成績を上げる事が出来るんですね。
言い換えれば、外交的過ぎてもダメということです。

ですので、少し内向的なスタッフさんがいるようでしたら、あたまからNGを出して、育てるコトに頭を抱えなくても大丈夫なんです。

重要なのはお客さんの思考に切り込む質問力を身につける事なんですね。

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