シャンプーで一番大切な事

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

シャンプーする時どうしてもシャンプー剤で汚れを取ると思い込んでいる方が多いように思います。
中には髪を濡らす程度のシャワーで、直ぐにシャンプー剤を付ける方もいるようです。

髪があまり濡れていないのでシャンプー剤も広がらず、大量にシャンプー剤を使う方もいるかもしれません。
しかし、シャンプーで一番大切なのは、シャワーです。

このシャワーとは、シャンプーを付ける前のシャワーとシャンプーを流すときのシャワーです。
これをキチンとする事で、シャンプー剤はほんの少しで充分なんですね。

素人の方にお聞きすると、根元まで濡れていない状態でシャンプー剤を付ける方もいるようですので、先ずは根元から毛先までしっかりとシャワーをして欲しいものです。

それは周知の通り、シャワーだけでもかなりの汚れを取る事が可能だからです。

すると、チョット高いシャンプー剤でも使用量は少なくて済みますので、経済的に高価なシャンプーを使う事が出来るようになります。

また、シャンプー後のシャワーも重要です。

シャンプー剤を付ければ汚れが取れると思われている方もいるようですが、シャンプー剤だけでは汚れは取れません。

汚れが取れるのは、脂汚れに馴染んだシャンプー剤を全て洗い流す事で完結します。

何故なら、洗浄成分は脂にくっつきやすい構造をしていますので、シャワーが中途半端だと髪や頭皮に残ってしまいます。

イメージ的には、たこ焼きです。
お皿の上にのった、たこ焼きが「油汚れ」とイメージして下さい。

そこにツマヨウジをさして、一つ一つ美味しく頂くのですが、このツマヨウジが界面活性剤という「洗浄成分」と思って下さい。

たこ焼きが10個で10本のツマヨウジが刺さっているとします。
ツマヨウジが刺さっている方が、油に馴染み易い部分になります。

そして、たこ焼きを食べるのですが、そのツマヨウジをつまんでたこ焼きを、すくいあげる手が、シャワーのお水とします。

1個2個とたこ焼きがお皿から手によって口に運ばれていきます。
しかし!7個食べたらお腹が一杯で手を止めてしまいました。

つまり、シャワーで流す事を止めてしまった状態です。
お皿を見ると、ユマヨウジが刺さったたこ焼きが3つ残ってしまいました。

これが、洗い残しの状態です。
ツマヨウジは洗浄成分です。

油汚れと洗浄成分がくっついたモノが髪や頭皮に残っている状態です。
これはまずくないですか?

こういうイメージを持って、シャンプーをした時は良く流す。
たこ焼きでいうと10個キレイにたいらげる!

これが、いつも頭皮や髪がキレイでいられる秘訣その1なんですね。
ぜひ、シャワーの流しは丁寧に根気づよくやって下さいね!

でも、3分も5分も流せない~!!
って思う方は、マイクロバブルシャワーヘッドのピュアブルⅡをボクはお勧めします。

何故なら、本来5分程度流さなくてはいけないシャワータイムが、2~3分程度で充分たこ焼きを10個取る事が出来るんですから。

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