日本がんコンベンションに参加

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先週の週末NPO法人 がんコントロール協会が主催する「日本がんコンベンション」に行って来ました。
数十名のガンの専門家の方々の講演でしたが、いろんなコトが分かって来ました。

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先ずは、以前記事でも書きましたが「抗がん剤」はもう限界にきているようです。

抗がん剤は非常に分子量が細かくされたガン細胞の増殖を抑える薬になるわけですが、分子量が小さいだけに身体の隅々まで行き渡り、健康な細胞まで傷つけてしまいます。

これらの分野を「分子生物学」と言うそうですが、今や進歩が著しい分野のようですが、それにもかかわらず画期的な新薬が出てこなくなって来ているのが、医療界に薬物療法の限界が来ている!

そう、思わせる講演もありました。

つまり、全身療法である化学療法は一部のガンには根治的な治療効果があるが、殆どのガンに対しては延命処置に過ぎないということです。

そこで、最近は別の角度からガンに対する治療法が考えられて来ています。

例えば、現にならない身体作りとしては体温をいかに高くするかという事。
私たちの身体は、32℃~36℃の間では細胞活性が起こり、37℃近くなると、免疫力が上がります。

さらに、この免疫の70%は腸内で作られているようです。
つまりは、腸内細菌の量を増やす事でガンになりにくい身体を手にする事が出来ます。

この腸内細菌の量ですが、実は戦前よりも現代人は1/3に減っているそうです。
これらを増やすには、様々な改善が必要ですが土壌菌を腸内に摂取すると良いそうです。

その代表的なものは「納豆」や「地鶏」等になるそうです。
また、腸内金と言えば、乳酸菌ですね。

ですので、乳製品をとると良いと言われますが、この乳酸菌は胃の酸で殆どが死んでしまうそうです。
しかし、この乳酸菌は腸に届かなくても摂取することで免疫が上がるので、やはり乳製品は摂るべきでしょう。

また、僕にとっても目から鱗の事実が発表されました。

つまり、ボクはガン家系と思っていましたが、医学の世界ではガンの家系、糖尿病の家系等の系には全く根拠がなく、こういった持っていると思われた病気の遺伝子は長生きに全く関係ない。

もう一つ、ボクが目の前で何とかしたいと思っていたアトピーに対しての話もありました。
先ず、生まれたての子供は大腸菌だらけだそうです。

そして、その後様々な菌に触れることで、抵抗力がつきますが、今は無菌が流行っていますので当然赤ちゃんは殆ど菌に触れるコト無く育ち、結果アレルギーやアトピーになってしまいます。

なるべく自然な状態で育てる方が健康にはいいようです。
落ちたものを口に含める等はかえってやらせておく事ですね。

そして、ボクが密かに注目しているのは「ゲルソン療法」です。

日本ではあまり知られていないようですが、欧米ではこの療法によって何千人ものガンからサバイブされた方がいます。

この療法は、ドイツのシュバイッツアーが大天才と賞賛したゲルソンが考案した食事療法で、ガンの原因となる食品を排除し、自然食物の持つ栄養をバランス良く摂取し人間が元々持っている自然治癒力を高める方法です。

ちなみに、食事はそれほど美味しくはないようですが、1週間もしたら舌が慣れると言います。
この時に「塩分」の摂り過ぎも良くないと言われていますので、しょっぱいものが好きな方は減塩も心がけましょうね。

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