プレィミティブな商品開発思考

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

モノ作りをしているボクとしては、昨今の美容商品への夢や希望を投影することがあまりありません。
何故なら、単なるブームで商品が作られすぎているからです。

ボクはモノ作りはこう考えています。

だれかの為に何とかしたいと言う思いがあって商品が生まれる。

その商品開発には多大なる時間やコストがかかるかもしれません。
しかし、その商品は誰かのために生まれて来た商品。

つまり、世の中に必要であるという、制作者の思いとともに必ずその人の元へと届けられていきます。
そして、たった1人のために誕生した商品は結果多くの人に喜びを与えていきます。

それが、モノ作りの原点ではないでしょうか?

しかし、その誰かのためにとう視点が、自分たちの利益の為にと変わると
ブームなので当社でも作りました!

そういった、商品が市場にごまんと溢れかえります。
するとモノ余りが起きて、価格競争が始まり結果消費者に迷惑をかけてしまう。

・・・それが今ではないでしょうか?

何故、それを作ったのか?
そこには、どんなドラマがあったのか?

美容メーカーの研究の方と会うとボクはその思いに凄く興味があります。
良い商品には必ず、プリミティブなコトがあるものです。

モノを作るメーカーさんにこの視点をボクは求めています。
それは、必ず使い手をワクワクさせるからです。

もう、特殊原料の誇張や安さで商品を売るのは辞めて欲しい。
それよりも長く愛されるものを時間がかかっても良いから出して欲しい。

そう思います。
それは、日本の製品開発に期待をしているからに他なりません。

新商品を次々に発売し、売上げ確保をしなければ今の時代厳しいとは思いますが
そろろそ、シフトしていっても良いのではないかと思います。

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