販促には値引きも必要・・・でも安売りは悪!

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近の事ですが、メードインスペインのクツを購入しました。
チョット高いのですが、見た目に惚れてつい買ってしまったのですがなんと半額!

でも、これは決して安売りではありません。

そこで、安売りと、お値引きについてボクの実例を元にお話ししようかと思います。

このクツのお値引きには、ちゃんと理由があるんです。
靴屋の店員さんとおしゃべりをしながら何となく、最近好きな形を手に取っては履いていました。

前もって、店員さんにも特にこれと言って欲しい者は無いのですが、何となく見ているんです・・・
と伝えた上です。

しかし、ボクが結果的に買ってしまったクツを履いた時に・・・

「これ、スペイン産のクツで、王室御用達の伝統あるクツメーカーなんです。」
「このクツは一見派手に見えそうに見えるのですが~」

サロンマーケティング研究所ブログ
買ってしまったクツ

と、クツのデザインや作りに関しての説明をしてくれたんです。

ボクは、このクツがそんな意図を持って作られているんだ~って、何の気なしに聞いていたんです。
内心、チョットお洒落~!!

値段なんて聞いていないけど、いいモノなんだな~って思いました。
だってボク、ブランド品なんて全然知らないですから。

すると、店員さんが
「実はこれ半額なんです!」

???

!!!

なんで、そんなにいいモノが半額なの~!?

店員さんは続けてこういっていました。
「これ去年のモデルでそれに、サイズもバラバラで数がもう残り少ないんです」

去年のモデル・・・ってだけで!

ボクは、そう思いました。
だって、クツなんて1年で履かないってことも無いので、去年のモデルってだけで半額なら、モノは確かなのでこれは買い!!

そう思ってしまいました。
そう、このお店は決して安いクツを売っているのではありません。

並んでいたクツは、そこそこのお値段のモノばかり。
しかし、現在は旧型になってしまったと言う理由で半額になっていただけなんですね。

これは、決して安売りではないですよね。
これは、お店のプライドを維持した、お客さんに正直なお値引き価格というものです。

お値引きにはきちんとした理由があって、サービスや商品の品質はお墨付き!
美容室で言うと、理由があってのお値引きメニュー。

こんなにしてもらってこの値段?!

そうお客さんに思ってもらえるコトやモノを提供する。

客数や客単価を上げる時のお値引きは、そういうコトに気をつける事が大切ですね。
何故なら、そのお値引きの背景にある物語と、自信と責任が感じられるからです。

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