デザインのためのケミカルから、お客様のための基礎知識へ

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近、美容業界の有志の方々は、よりよいヘアデザインをするためには技術ばかりではなく、ケミカル知識も必要である事を提唱されています。

遂に、業界の大きなステップアップの時。
そうボクは感じています。

そして、第三者としてのボクは
こうも感じています。

最高のヘアデザインの提供は、お客さんのためである事は言う迄もありませんが
それらの知識はデザインのためだけではなく、お客さんの美のライフサイクルに必要なモノなのではないかと・・・?

つまり、ヘアデザインを作る素材維持やその素材を育てるためにも基礎知識が必要だってことです。
既に高齢化社会に突入したこの日本では、目の前の髪のコトだけを考えていては「美」を語れなくなって来ていると言う事です。

肌、髪、健康

この3つの要素がお客さんを奇麗にする中心要素で
これらは相互関係で成り立ち

それぞれの老化やダメージがそのクオリティーを損なわせてしまいます。
ですので、美容という枠の仲でそれぞれの美のあり方の基礎知識がとっても必要な時代なのではと感じています。

1人の美容師さんが、全てをマスターするのも良しですが、それぞれの専門家が集って1人のお客さんの美の保証をするのもいいのでは?

そんな事を最近思う事があります。

あまりにも美容師さんは勉強するコンテンツが増えすぎました。
勉強しても勉強してもきりがないくらい莫大な知識と経験が必要とされています。

多分、全てにおいて専門家になる人はごく一部ではないかと思います。
今後は、チーム制での美の提供って事も我が国に本ならではの美容の姿としてもおもしろいのではないでしょうか?

関連記事一覧