美容室で使っている薬剤で分かるサロンタイプ

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近は原料メーカーさんを始め、美容製品を処方する研究員の方とお話しする事が増えて来ました。
そこで、見えてくるのが美容室の拘り。

このこだわりは大きくわけて4つになります。
一つは究極のヘアケアを目指す超職人肌の美容室。
二つ目は良い商品を見極めつつ、デザインを求める美容室。
三つ目は使う商材よりも、デザインを追いかける美容室。
四つ目は、コストがかからないものを優先的に使用する売上げ第一主義の美容室。

このような分類に分ける事が出来るのですが、面白い事が有ります。

各店の思考と同じような思考を持ったメーカー商材がそれぞれに活用されているのが殆どなんです。
逆を返せば、取り扱っているメーカー商材を見れば、どんな美容室なのかがだいたい見分けがつきます。

この記事を読んで、そうだって頷いている方もいるのではないでしょうか?

商品を作る上で幾つかそのメーカー思考が現れるのですが例えば・・・

元々割り引きをする前提で値段設定をした商品の場合は、内容よりも価格設定や、開発コスト、販促コストを事前にある程度決めた上で開発された商品ですので、殆どが★の数で言うと、★★程度の商品が多いように思います。

悪いモノでは無いのでしょうが、市販品と大差ないってことになります。

逆に、良いモノを作る前提で考えられた商品は、完成後に売値が決められ、売り方もあまりハデにはやりません。

口コミ等で徐々に広がるって感じです。

後者の商品は時には奇跡的な優れた商品が隠れている場合があり、★の数で言うと★★★★★のモノがあります。

この手のモノを好むのは、良い商品を見極めつつ、デザインを求める美容室が多いように思います。

このタイプの美容室は、お客さんとの関係性は非常に強いようです。

商品を作るメーカーの価値観=それを使う美容室の価値観

このような、取り扱い商品でそのお店の得意分野が見えるのも面白いものですよね~。

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