先進国なのに子供の貧困率の高い日本ってどう?

こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

1週間の出張を終え、今日は家事業。
ボクがいないと出来ない事を自宅と、夜からは家人の実家へ行ってお手伝いです。

日頃、仕事が出来るのも家族の協力があってこそ。
仕事仕事では本末転倒ですからね。

そして、今日の新聞記事の事なのですが
もの余りと言われる日本ですが、子供の貧困率は先進国の中では高いそうです。

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少し、この貧困状態について調べてみました。

OECD35か国中
1位がルーマニアで25.5%
2位がアメリカで23.1%
そして日本は9位で14.9%

一人当たりGDPが高い先進諸国20か国の中では、日本は上から4番目です。

現在は、約6人にひとりの子どもが貧困状態にあるそうです。

想像つきませんが、そうのようですね。
貧困率の数値は「相対的貧困率」と言われています。

相対的貧困とは、社会において当たり前と思われていることをするのが困難となる生活水準のことをさしていますが、具体的には、社会の標準的な所得の50%の所得以下しかない世帯を相対的貧困と定義しています。

1人世帯では年間の手取り所得が125万円、2人世帯では176万円くらいだそうです。

この相対的貧困率の具体例としては
病気や怪我をした場合、医療費が高いため、学校の保健室を頼る子供。
給食が唯一のごちそうのため、長期休暇中には痩せてしまう子供。
お風呂になかなか入れない子供。
洋服が買えず、使い回しを長年している子供。

まるで、戦後のような様子ですが、確実にこの豊と言われる日本ではそれが増えています。
日本の未来をになう、子供の育成環境が悪化しています。

原因は、政府の「再分配機能」が巧く機能していないと言われていますよね。

「再配分機能」とは、政府が国民から税金や社会保険料を受け取り、それを、年金、生活保護、児童手当などの社会保障給付として国民に再配布する機能です。

通常は、これを行うと貧困率が下がるのですが、日本では殆ど変化無し。

何故かと言うと貧困層は、所得税はそんなに取られる事は無いですが
「社会保険料」は結構取られてしまいます。

それなのに、給付は非常に少ない。

社会保障給付のほとんどは年金と医療サービスで、子どものある世帯への給付は児童手当くらいです。

配布の偏りがあるようですね。
未来を作る子供達の育成に対して、日本は政府を含みもう一つ消極的な国のようですが、このままでは行けないと思うのですがね~。

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