マイクロバブルの実験

■マイクロバブルの実験

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

今日は、ピュアブルⅡでおなじみの、ボクが最も尊敬するマイクロバブルの研究者であり、開発者の江口さんさんの会社へお邪魔して来ました。

今、色んな事が始まっていますので、お会いするたびに色んなディスカッションをさせて頂いています。

そして、今回は様々なマイクロバブルの特性を実際に実験を通して教えて頂く事も出来ました。

この実験を通して感じる事は、実際にマイクロバブル発生器を開発し、結果と理論の擦り合わせを、様々な実験を通して行っている人の言葉は説得力が違うってことです。

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マイクロバブルの入ったビーカー

ボクは以前、学会の論文を70000円近く出して購入した事があります。
勉強のためですが、その本は様々な研究の方の実験報告がびっしりと書かれています。

ただ、実際にボクはそういった実験を見る機会がなく、イメージで理解していましたが、今回は目の前で起こっている様々な現象を見る事が出来ましたので、理解が随分と深まりました。

そして、今はマイクロバブルのお水等が注目されていますが、さらに優れた性能を持っている事も理解出来ました。

それが、ミキシングというモノを混ぜる技術です。

化粧品等も工場の釜でスクリューでグルグルと原料を混ぜて商品を作っていますが、どこまで均一に混ざっているかと言えば「?」と言う事もあります。

商品開発で一番難しいとされるのが、このミキシングなのですが、この分野でのマイクロバブルの使い方は画期的な精度を見せると思います。

これを「ナノミキシング」というそうですが、専門家が聞けばく口をポカ~ンとあけて、なかなかその事実を受け入れられないくらいショッキングなレベルのミキシングが出来てしまいます。

思えば、モノを混ぜるという事は人類の進化の過程に関わりの深い事だったと感じます。

化粧品は、素材のみを混ぜるのが一番ですが、その後分離したりするので、それを押さえるために「界面活性剤」が使われて来ました。

つまり、「界面活性剤」は仕方なく使われてきた原料ともいえますね。

しかし、今までそれが無いと商品が作れない。
そういう常識が蔓延していました。

そういった常識を根底からくつがえすのが「ナノミキシング」技術。

要するに、人間が本来求めていた「混ぜ方」をマイクロバブルを発生技術の応用にたどり着くことによって人類は初めてそれを可能にしたのです。

この技術に触れた事で、これからの化粧品開発の概念が変わると思いました。

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