もしも、その時がきたら

■もしも、その時がきたら

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日、おばあちゃんが救急車で病院に運ばれました。
原因は、自宅で転んで、おき上がれなくなったためです。

既に、100歳に手が届く高齢のおばあちゃんです。
骨ももろくレントゲン検査の結果、骨が折れているとの事。

付き添いの母から連絡が入り、仕事を抜け出して病院に駆けつけました。
本人は、点滴を打ちながら救急外来のベッドで寝ていました。

母からは、入院させるか自宅に帰るか、先生が判断して欲しいと伝えられた事を聞きました。
本人は点滴に入る前「入院はしたくないと」希望していたようです。

こんなとき、本人の意思を尊重したほうが良いのか、または病院に入院させた方がいいのか、判断が難しい所です。

何故なら、年齢的に治療は出来ず、完治するかも分からない状態だからです。
ボクは、担当医の話を聞いてから判断すると、待たせて頂きました。

以前、ボクはおじいちゃんが寝たきりで病院で息を引き取った時の、やってあげられなかった感、父が自宅でいく事が出来た満足感。

もしも、自分が高齢でこのような状況下に置かれたとき、ボクの希望を家族がのまずに、入院させられたら、ボクはどんな思いをするだろう?

そんなコトが頭をぐるぐるとよぎっていました。

そして、担当医が30分後に来たので、状況を細かく教えてもらいました。
Aの場合ならどうか?
Bだたらどうなのか?
そんな、状況判断の材料を聞き出しました。

状況的には完治不可能なので、治療は無し。

つまり、入院しても治らないので、寝たきりになる可能性がある。
そうなると、高齢者は足腰が弱くなり、衰弱が早くあっという間にあの世いきってコトもあります。

しかし、この状態で自宅に連れて帰ると、介護という問題が家族に負担をかける事になります。
つまり、同居している母親が一番大変になります。

そこで、ボクはおばあちゃんに一つの事を聞きました。
「無理してでも、あるけるか?」って。

骨折の痛みは、10日程、その間寝たきりになると介護も大変になり、本人の体力も落ちてしまいます。
担当医と話した結果、足腰が立てば体力の維持率は格段に違うとのこと、そういうことで本人が歩けるならば連れて帰ろうと思ったんです。

結果、気丈なおばあちゃんは、痛みますが歩く事を決意。
そこで、結論がでました。

昨日の今日なので、まだまだ痛みはあるようですが、本人もトイレくらいは自分で出来るようなので、入院させなくて良かったと思います。

順番的に両親や祖父母のこの様な状況での、判断を迫られる事は多々あるかと思いますが、家族であるならばこんな時こそ、本人の意思を最優先しつつ、家族間で助け合う事が望ましいとボクは感じています。

今の時代、自宅で逝ける人は2割程度と言われています。
それは、家族の絆の薄れ等も原因ではないかと思います。

ほんの少しの介護が面倒、兄弟間でも、だれが面倒見るか親をたらい回し・・・。

そんな、時は育ててもらったことを思い出し、後何れくらいかかわって上げる事ができるのか逆算してみて下さい。

そして、もし自分だったらと考えて判断して欲しいと思います。

・・・難しい問題ですけどね~。

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