エクスペリエンスマーケティングを勘違いしていた

■エクスペリエンスマーケティングを勘違いしていた

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ボクは、ご存知の方も多いかも知れませんがマーケティングコンサルタントの藤村正宏先生の塾生です。

卒業して5年が経ち、ましたが卒業後も年に何度か1Deyセミナー(訳8時間)に参加し、理解を深めようとして来ました。

サロンマーケティング研究所ブログ
いつも熱い話をしてくれる藤村先生

このブログも、そのセミナーで藤村先生が言われていたので書くようになったのですが、最近あれ?
エクスペリエンスマーケティングで得ようとしている事って始めのころとチョット違ってきているな~って思うようになって来ました。

以前は、マーケティングのテクニックや法則を学ぼう、自分の会社で何とか活かして売り上げを上げて行こう。
そんな事を目的としていました。

しかし、実はエクスペリエンスマーケティングってテクニックを学ぶ所ではないのでは?
そういう風に感じています。

テクニックは沢山の書籍や色々なセミナーが目白押しでいつでも何処でも同じ様な情報がカンタンに手に入ります。

では、皆がみんなビジネスがうまく言っているかというと、NEWSや新聞、ビジネス誌でもそんな事は書いてありません。

一部の成功者の話や、倒産の危機!なんて記事ばかり。
でも、エクスペリエンスマーケティングの塾生、特にボクの2倍3倍と足を運んで勉強している人は皆成功しているというか、確実に売り上げを伸ばし社風が良くなっています。

そして、そういう人たちと話をすると、世の中で言われている不景気感が全く感じられません。
では、テクニックをフルに活用しているのかとうととうでもありません。

ビジネスにおいてはマーケティングは重要ですが、会社経営になるとそれ以外の事も沢山課題が出て来ます。

では、何故みんな元気になるのか?

ボクの中ではこのような解釈をし始めています。

藤村先生はマーケティングのテクニックを教えているのではない。

ビジネスをする上での根本的な考え方や、
世の中に対してアナタは何をするためにビジネスをしているのか?

お金を稼いでなにをしたいのか?

だれと、共にビジネスを楽しむのか?

ビジネスって・・・?

そういった事に気づき、能動的に動く大切さ。

それを、見つけ気づかせてくれるのが
エクスペリエンスマーケティング

・・・かもしれないって。

確かに、今勉強中の「スーパーブランド」各社のビジネスの根本には
曲げられない、本気の思いが必ずあります。

きっと、時を経るごとにその思いが明確になって来たと思うのですが
半世紀、1世紀と永続しているスーパーブランドメーカーにはテクニックよりも
藤村先生が伝えているコトに類似したコトを大切にしてきています。

そして、視点は・・・
自分、自社ではなく地域、社会、国、世界という視野でビジネスを捉え
自分たちはそこにどんな幸せを提供するために存在しているのかを考えています。

つまり、世界が良くなれば国が良くなり、国が良くなるという事は、社会が良くなり、社会がよくなると地域も良くなり、地域が良くなれば自社が良くなり、結果自分も良くなるという大きなサークルでビジネスを考える。

そこに、業界や関係する業種業態、社員さんの家族、社員さん等も含まれると思うのですが、経済の力ってそこまであるというコトをエクスペリエンスマーケティングは教えてくれる所。

そのように今は思えます。

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