
■エクスペリエンスマーケティングでの気づき
こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。
今日も沢山の気づきが得られたセミナーでした・・・。
はい、エクスペリエンスマーケティング新春鏡開きセミナーに参加してきました。
ボクは、この新春鏡開きセミナーでの楽しみの一つはこれ↓
これを参考に1年間のビジネスを考えたり、行動したりすると今までの経験上、決してマイナスになる事はありません。
ですので、経営者としてのボクは楽しみにしているんです。
そして、それを元にセミナーオープニングで藤村先生が解説をしてくれます。
へ~今年はそういう年になって行くんだ!!
チョット安心しました。
また、ゲスト講師2名が、ビジネス成功の実体験を語ってくれました。
今では沢山の方が楽しみにしている「食べないと飲まないと」の創始者
長岡商事株式会社 取締役 前川 弘美さん(通称 Elly)
飲食店は1店舗でお客を囲い込みを使用と思っても不可能。
何故なら、毎日とは言わず定期的にそのお店に食事しに行く事は先ずあり得ないからです。
また、初めてのお店は人からの紹介無くなかなかそのお店のドアを開けにくいもの。
そんな、飲食店の「不」の部分を解消したのがEllyのアイディア。
あっそうか!
毎日きてもらう事は出来なくても、その商店街の飲食店がお客さんを共有する事で、そのエリアからのお客さんの離脱率はかなり防止出来る!
その街が好き。
そんな事言う人はかなりいる。
だから、この企画が当たり、お客さんも飲食店の皆さんも毎日がHappyになったんだと感じました。
そして、株式会社チームサポートプロ代表 ミーティングコンサルタントの矢本 治さん(通称 キンヤ)
人材育成・売上アップを同時に可能にするミーティングの仕組み
各自が自分の意見を持ってその組織やお客さんの幸せを考える事が出来るのか?
そういった、思想のミーティングを続ける事で結果がでる。
ミーティングで過去の問題発生の原因追及をするのは大切。
しかし、それよりも未来に目を向けもっと良くなる事をミーティングで参加者の考えをぶつけ合い、一緒に創造することが健全なミーティングのあり方だと感じました。
そして、もう一つはサプライズが用意されていました。
なんと、各講師の方のステージの間の、前座のような駒で各業界のエクスペリエンス卒業生が藤村先生と対談をする・・・「徹子の部屋」のパクリのコーナーがあります。
そこで、同期の勝村サン、平松サンとボクが突然のふりで対談をさせて頂きました。
藤村先生と、3人の成功事例をスライドにそって、皆さんに少しお話しさせて頂きました。