独自性の世界観を表現した見本

■独自性の世界観を表現した見本

こんにちは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

ますます、新しい価値が求められるというか
生まれて当然の時代になって来ましたね~。

もう、あの頃は・・・
なんて話に耳を多少傾ける事はあっても
(その時代の成功事例ですからね~敬意を持って聞きましょう)

もう、あの頃とは全く違う社会観になりました。
世界も変わり日本社会もその影響を受け変わってしまいました。

特に2012年はそんな激動の渦の中心部の年だったような気がします。
そして、2013年はその渦からス~ット抜け出す出口の年。

多分、ボクの尊敬するマーケッターの先生方がおのおの口を揃えて
同じような事を言われていますのでそうでしょう。

そんな時代が始まったからこそ、より独自性が目立ってくる環境なのではないでしょうか?
そので、独自性について今回は参考になると思い記事を書きました。

ボクは、これを読んで「独自性ってこうなんじゃないか?!」
そう、感じたので。

では、先ずは名言を読んで下さい。

ブランドを知っているだけで
そのブランドをわかっているつもりになるべからず。
ブランドの歴史、経営哲学、そして
プロダクトに込められた生産者の熱い思い・・・・・。
それらを知ることで初めてブランドを理解し、
本当の意味で愛用することができるはずだ。

これは、ある雑誌にでていた押条良太氏(ライターの方)の言葉ですが
この言葉に「ブランド」のあり方が作り手と消費者両方に色々な気づきを与えてくれています。

つまり、独自性の参考になるのが「ブランド」。
そう、ボクは思いました。

ここの紙面では「HERMES」について触れていましたが
もともとHERMESは、1837年に創設された馬具工房です。

サロンマーケティング研究所ブログ
馬車に人が乗っていないのは
そこにはお客様が乗るからだそうです

その後、3代目の時代、1892年に馬具の技術を駆使した初の旅行鞄を発売。
そして、世界中に知られるケリーバッグやバーキンが登場してくるわけです。

時代の変化に上図に対応したこの経営手腕は良い見本ですね。
馬から人へターゲットを思いっきり変更し、今までの技術を鞄に活かしたんですからね~。

価値の変換作業。
今正に必要な時なのかもしれません。

また、ブランド(独自性)は作り手の思いや哲学があってこそ成り立つ。

これからの時代、もしかしたらあなたが、あなたのお店や会社がHERMESのような、ブランドになったらたのしいですね!

ちなみに、エルメス社が1997年に初めて作った社史は漫画形式で、日本の漫画家竹宮 惠子竹さんに依頼して制作され、日本では『エルメスの道 LE CHEMIN D’HERMÈS』として刊行されています。

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アマゾンで購入出来ますので、ブランドの成り立ちに興味のあり方はオススメです。

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