炭酸濃度は水圧に左右されている

■炭酸濃度は水圧に左右されている

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

炭酸泉、炭酸水、いいですよね~!
実は最近、専門的研究をされている方との接触が頻繁になって来ました。
つい先日も、炭酸泉を研究されている方とお会いして、色んなお話を伺う事が出来ました。

美容室で評判の炭酸泉ですが、導入されている方は炭酸ボンベを月に何本くらい使いますか?
2本、3本、多い所ですと5本くらい使う所も有るようです。

この1本はだいたい2,500円くらいでしょうか?
ですので、月に2本使う所で5,000円位の費用がかかっていますし、5本の所は12,500円、年間にすると150,000円ものコストがかかっている計算になります。

では、それらの炭酸水発生の仕組みですが、どこも以下の図のような感じです。

サロンマーケティング研究所ブログ

この仕組みで炭酸水を発生すると実は大きなppmの誤差が生じます。
(ppmとは炭酸の濃度の事を言います。)

これは、水圧の影響による誤差です。
解り易く以下に例をあげて説明してみますね。

先ずは、水圧を2.0kg/cm2とします。
そして、炭酸ガスの圧を同じく2.0kg/cm2とします。

すると、この段階で炭酸は水に溶け込みません。
何故なら、同じ気圧なので、水圧に炭酸ガスの圧力がおされてしまうからです。

では、同じ水圧で炭酸ガスの気圧が2.2kg/cm2だとすると・・・
水圧より炭酸ガスの圧力の方が0.2kg/cm2高いので、その分水にガスが溶けこみます。

さらに、この逆で水圧が1.0kg/sm2とすると、炭酸ガスの圧力の方が1.0kg/sm2も高いので、その分溶け込んでいきます。

つまり、水圧と炭酸ガスの圧力の差によって水に溶けもむ炭酸ガスの量が変動するわけです。
ですので、ppmは営業中常に変動していると言えます。

多分、お店によっても同じ時間、同じ数の施術をしたとしても、あるお店では炭酸ボンベを月に2本の所も有れば、3本のところも出てくることになります。

では、そのppmの量を一定に出来ないのか?
水圧に左右されない安定した炭酸水を作る事は出来ないのか?

そう、思いがちですが、唯一できる方法があるんです。

これは、ある1人の研究者が特許を持っている技術なので、まだ流通していません。
その、技術の説明を先日ボクは運良く知る事が出来ました。

今現在は、特許も絡んでいますので、このブログでは今は書く事が出来ませんが
近々、皆さんにお伝え出来る日が来ると思います。

ただ、言える事はこの装置があれば、年間の炭酸ガスの使用量が最低1/5まで削減可能となります。
ただし、コスト削減したとしても、ppmの濃度が変わるという事はありません。

そして、低コストでその装置の設置が可能なんです。

そう考えると今は、かなり安い炭酸システムも出回っていますが、機械本体よりも実はランニングコストの方が遥かにかかるのも、考えておくべきでしょうね。

専門家が専門的理論を用いて商品を開発すると、こんな夢のような装置が出来上がる物なんですね。

情報だけでも早めに欲しいという方は、Facebookメッセージを頂ければ、ある程度の所まではお伝え出来ます。

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