伝える技術を身につける

■伝える技術を身につける

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

人類は「言葉」によって長い間生き延びてこられたと言われています。
しかし、言葉無くして「感じる」という部分も特にこの日本では美徳とされて来ました。

これも日本文化の素晴らしい一面です。

では、言葉無くしてビジネスが成り立つのか?

答えはNOですね。

美容師さんの中には職人基質で、技術でお客さんを魅了される方がいらっしゃいます。
まるで、芸術家のような仕事ぶりには圧倒されてしまいます。

その背景には、計り知れない説得力を感じます。
ほんの一言で、お客さんは「それにします」「それ下さい」となる訳です。

そして、その様な方たちを世間では、カリスマ性がある人といいますが、それらの方々はほんの一握り。

ですので、カリスマ性をまとっていないその他の美容師さんはそれを何かで補わなければいけません。
それが、伝える技術です。

伝える技術とは何かというと、先ずは会話です。
会話のスキルが高ければ、カリスマ性が無くとも、スーパースターと肩を並べる事が可能になってきます。

逆に、より多くのお客さんを囲うことも可能ですので、カリスマ性のある方々を超える事も出来ます。
では、現場で何れだけの会話スキルを活かしているのかという所ですが・・・。

あなたは、どうですか?

または、あなたの部下の方はどうでしょうか?

会話スキルがある方は、同じ技術、同じ知識を持っていたとしたら
確実に会話スキルが低い方よりも売り上げがあるはずです。

ですので、会話って非常に重要な技術なんですね。
そして、その会話スキルの背景には「質問力」があるんです。

相手の気持ちを言葉という、文字お越しをするのが「質問力」です。
見えない物を、見えるようにする感じです。

見えない物を手探りで感じ、お客さんと接するのは非常に危険な状態ですね。
まるで、地図を持たずに知らない土地を旅するもの。

そうなると、宿が見つからなかったり、危険なエリアに足を踏み入れ命に関わる事も起こるかもしれません。
にどど、元も場所に戻れないかもしれません。

これが、美容の現場で言うと失客や、低単価になるわけですね。

ですので、やっぱり地図は必要ということになります。
質問の仕方は色々な方法があります。

これは、心理学や脳科学等を取り入れた方法も開発され、現在はあちこちでセミナー等でも盛んに行われています。

ボクも以前、何冊も本を出版されている先生に指導を頂いた事もありますが、知らないより知っていた方が随分と役に立つと思います。

会話のスキルは、ヘアデザイン技術並みにこれからは重要なスキルとなってきますので、是非本等でもかまいませんので触れると良いかと思います。

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