命をかけて守るべきもの

■命をかけて守るべきもの

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

今日は、千葉県佐倉市にある佐倉宗吾郎霊堂の360年の式典に出席してきました。

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こんな感じで静粛に行われました。

ここは、重税(年貢)に苦しむ農民を救うため、禁止されていた将軍への直訴をして処刑された、佐倉宗吾(木内惣五郎)が「義民」とか「神になった人」として祀られています。

高橋尚子さんがシドニーオリンピックの金メダ ルを祈願したところでもあったり、350年祭の時には、小泉純一郎氏や長嶋茂雄氏など各界の著名人の「義」の一文字を書いた色紙が寄せられたりしています。

ここに祭られる宗吾様の血縁は、実はボクにあたり、当時から数えて17代目になります。

ですので、何かとよく行くのですが、昔は直訴をした場合は打ち首でしたので、宗吾様は藩民の代表で死罪となりましたが、相当に代官の逆鱗に触れたらしく、通常はあり得ないその子供たちまで死罪となりました。

今思うと、死罪される瞬間の子供たちの感情を考えるとどんな気持ちで、命を絶たれたのか・・・。

また、宗吾様が直訴を決めた時の心境は・・・。

そんな事を、式典の最中考えていました。

だって、ボクの中にはその血が流れているのですから。

また、今のような厳しい経済状況こそ「義」の精神が必要なんてコトを聞きますが、「義」ってなんだ?

ボクは以前、武道に励んだ時代がありました。
武道の中心的徳目は「義の精神」とされていました。

それは
「損得で物事を判断するのではなく、正しい道であるかどうかで判断をする」
という「正義」でした。

また、色々調べていくと、
「正しい行いを守ることであり、人間の欲望を追求する概念」

「他者に対して義(ただ)しい、誠実な、偽りのない態度で臨むこと、またそのような態度が可能である魂の状態」

「人の踏み行う正しい道筋」

なんか、重圧を感じる重い言葉ですね。

しかし、この言葉を胸に何事にも取り組む事が出来るのなら
きっと充実した日々を送る事が出来るかもしれませんね。

そして、心が今以上に豊かになるかもしれません。

命をかけて、農民の生活を守られた宗吾様に
何故か、叱咤激励して頂いた日でした。

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