知る程に奥が深い

■知る程に奥が深い

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

先日、急遽九州からキュベシノブを作って頂いてる工場によってきました。
そこで、またまた研究の方に超素人的な質問を!!

すると、四次元空間に飲み込まれたかのような回答が。
例えば・・・

ポリクオタニウム-10っていう、俗にいう「カチオン化セルロース」と言う物があります。
殆どのシャンプーには使われていますが、目的はシャンプー中に髪がもつれるのを防いだりします。

単品で使うと増粘効果があったり、薬剤に混ぜると弾力や手触りが良くなったりする、決行使える化粧品原料なのですが、実は沢山の種類があるんですね。

サロンマーケティング研究所ブログ

例えば、この写真の原料リストですが、全てポリクオタニウム-10です。
表示だけではまったく分かりません。

これらの原料は分子量等も違ってきたりするので、質感が重いものから軽いものまで様々です。
また、表示にポリクオタニウム-10と書いてあっても、2種類以上のポリクオタニウム-10をブレンドしている場合もあるんです。

ですので、表示名だけではだいたいの予測までしか出来ません。

また、だからこそ、処方を組まれる方の個性が商品にでるんですよね。

関連記事一覧