美容室がメーカーになること

■美容室がメーカーになるコト

おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

最近、美容室がメーカーになるケースが増えてきています。
ボク的には何とも言えない状況です。

詳しくは分かりませんが、美容師さんって成分が好きになり、ドンドン勉強したりしていると、いつの間にか自分で薬を作ったり、オリジナルの商品を作りたくなるようです。

わからないでも無いですが・・・。

でも、ボクはメーカーをしていますが、凄くリスクもあるので、大丈夫かな~って心配になることがあります。
それは、一つの商品だけをみれば、利益だってとれそうですが、半年で再生産出来ないようであれば、逆にマイナスになる事もあります。

また、本業以外に製品の打ち合わせ、トラブル、購入者からのクレームetc・・・。
通常の業務以外にも対処する時間がかかってきます。

また、商品にお金を使うので、在庫が回らないと資金が厳しくなり再生産も厳しくなってきますので、商品売りに力が入ります。

一見楽しそうにみえますが、美容室がメーカーになるのはそれなりの覚悟が必要です。

だって、自社商品以上の商品が出回れば、売れなくなりますし、それに対抗して売れる商品開発だってする事も出てきますからね。

これは、メーカーさんの大変さを見ていれば手に取るように分かります。
(ボクも小さなメーカーですが・・・)

できれば、4~5店舗構えているようなある程度、販売力も資金的体力もある状態で、やっとオリジナル商品が作れると思います。

なぜなら、小さなお店がオリジナル商品を作る場合、ほぼ100%資金繰りで苦しんでいるのを見ているからです。

どんなに販売力があったとしても、小さなお店では客数に限界があります。

なべぶた行商に出かけるほど大変なんですね。

ですので、ボクはオリジナル商品って面白そうと思う時に慎重に考えて欲しいと思います。
目安としては、売り上げの15%~20%位の予算内で作れるといいですね。

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