店販が売れる美容室の資質その1

■店販が売れる美容室の資質その1

おはようございます。
今日で、充実した北海道の旅が終わります。

今回出会った美容師さんから、沢山の気づきがありました。
その中で、小樽市にある美容室Rootsさん。

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お客さんから大人気のblog>>http://otaru-roots.jugem.jp/

こちらは、ご夫婦で、顧客ゼロの状態で独立されて、順調に地域に根ざした美容室をされています。
先ずは、小樽に出店され5年が経とうとするのに、店内は非常にこぎれいで、その古さをまったく感じさせません。

見回すと、アンティークな小物が各所に置かれていて、女性がホットできる空間が出来上がっています。
小物は直ぐにチリが溜まり安のですが、まめに手入れをされているそうで、女性目線の整理整頓ができていました。

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また、キュベシノブシャンプー&トリートメントを沢山売られているのですが、元々店販は売らないお店だったそうです。

そんな、Rootsさんが、キュベシノブのような若干高めのヘアケア商品を沢山売られているには様々な理由がありました。

一つは奥様が光を浴びると湿疹が出るような、敏感肌。
そんな、奥様が絶賛されたのがキュベシノブ。

自分が気に入った商品ならとお客様に勧めて下さるようになったようです。
また、キュベシノブを店販で売っているのに、使う業務用が違うのはおかしな事と、業務用もキュベシノブを惜しみなく使って頂いています。

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Rootsのオーナー由利さん曰く、業務でキュベシノブを使うコストなんて、微々たる物。
それだったら、お客さんに一貫性のある施術をしたいという、お客様目線の発想。

だから、お客様にその真意が伝わり、キュベシノブがドンドンと売れていくんですね。
また、実はキュベシノブはPOPが無くても全然売れるそうです。

あっそうか!
女性目線、お客さん視点でお客さんに関わると、もうそこには壁が無いんだ。
お任せします、あなたのいいようにお願いします。

そんな関係性が自然に築かれていくんだ!
そう感じました。

あらゆるところで、女性目線、お客さん目線が生きています。

必死にキュベシノブを売ろうとするが、なかなか売れない。
そんな、美容室さんもいらっしゃるかもしれませんが、売り方がいい悪いと言うよりは、お店の姿勢が先ずは大切だってことを気づかされました。

女性目線、お客さん目線。
これは何事にも通ずる大切な視点です。

とっても大切な事を気づかせて頂けました。

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