マイクロバブルシャワーの仮説

■マイクロバブルシャワーの仮説

こんばんは。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

何事も「仮説」というものは大切ですが、結果が先に出てしまい、あとから仮説を立て
それわ、立証していくというものは、ボク達が追い求めるマイクロバブルは正にそれです。

最近では、美容室専用のマイクロバブルシャワーが、手荒れ改善に効果抜群の働きをしています。
しかし、その根拠となる背景は実際の所きちんとした解明はされていません。

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マイクロバブルシャワー ラクア

但し、ボクの中での仮説はあります。

マイクロバブルはその性質上、有害化学物質や汚れ、ウィルス等に吸着し、泡の持つ浮力で浮かすと言われています。

あくまでも、それらの弱い電位的な吸着をしているものですので、それ以上の身体の何かを剥離する事はありません。

そして、美容師さんの手荒れの原因の一つに「塩素」が取り上げられています。
では、マイクロバブルのシャワーで塩素が取れているかと言うと、過去の実験で、塩素除去は出来ませんでした。

しかし、手荒れが改善の方向へ向かっている。

そこで、ボクはある仮説をたてました。
小さなマイクロバブルは塩素分子に吸着しそれを覆う。

マイクロバブルに覆われた塩素は、身体に直接すれる事が出来ずに、流されてしまう。

これにより、塩素は除去出来ないのですが、身体には塩素が付着しないので、塩素によるタンパック変性が回避できる。

また、マイクロバブルはその表面にマイナスの電位を帯びていると言われています。
そのまいなすの電位が、肌に触れると「知覚神経」を刺激し、若さの源と言われる成長因子「IGF-1」を増やすという報告があります。

すると、この成長因子が増える事で、手荒れの皮膚の再生力を高めると仮定できます。

これにより、塩素ら肌を守り、IGF-1を増やし代謝機能を高めることで、手荒れが改善されていくのではないかと、ボクは考えています。

結果が出ているので、何かしらのプラスの影響を及ぼしている事は間違いないのですが、それの根拠的理論はまだまだこれからという感じです。

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