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おはようございます。
シャンプーソムリエ こと関川忍です。

パーマデザインは総合力と言いますが、確かにそうです。
そして、お客さんから要望されるパーマなのか、カールなのか、ボリュームなのか・・・。

それを、再現する美容師さんはかなりの知識と技術の総合力が問われます。
昨夜は、その様な美容師さんを育てる、アカデミーの前日の仕込みを見学させて頂きました。

課題はこれ・・・

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丁度、赤のラインより上を表現します。
(ウィッグは肩がないので)

また、ケースは強力な縮毛矯正をした髪
通常、強力な縮毛矯正毛は、写真の様なカールスタイルにするのが難しいいとされていますが、そんなお客さんって結構います。

これは、美容師さんを悩ませるスタイルパターンです。

こういった場合、ウェット時とドライ時のカールの出方の誤差を極力無くすことが良いと、Shantyの戸石さんは言われます。

そこで、選択したのがデジタルパーマ。
しかし、デジタルパーマでもベースの髪以上のダメージを、薬剤や熱で与えては、次が有りません。

そのため、薬剤選定、ロッド選定、温度設定の総合力がモノを言います。
なにせ、かなりのダメージが与えられた矯正毛ですから。

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ビフォアーとの比較をするために半頭だけにかけています

そして・・・

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ジャストな仕上がりです。
もちろん、掛ける前よりも質感もあがっています(^v^)

・・・トリートメント成分がどっさり入っていないのに、質感がここまで良いのは薬剤のバランスが良いからなのです。

ちなみに、通常の薬剤はトリートメント成分が多いので、その場が一番質感が良くて、1週間後はパサツキやガザツキが出てきますが、今回の薬剤チョイスとプロセスはその質感の持続性が相当長くキープできますョ!

どんな毛髪状態であろうと、髪に対するダメージを極力さけて、お客さんの希望のスタイルを表現する。

さらに、ウェット時もドライ時でも、そのカールの差が出ない方法で掛ける。

これは、お客さんが求めるパーマメニューであり、あって欲しい希望ですね。
細かな所はアカデミーで学べますが、ボクも勉強になりました。

さあ、今日はそのアカデミーの見学です!

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