オレンジラフィー油

■オレンジラフィー油

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

先日、アロマセラピストであり、商品開発などを手掛けている女性とお話しをする機会がありました。

彼女は小さい時からアレルギーで悩まれていました。

 

その後、様々な経験を経て現在は、ご自分でアロマオイルを主体として、極シンプルな方法で肌やホルモンバランスを整える療法によって楽しい日々を過ごされています。

 

そして、せっかくなので彼女がプロデュースしたコスメを詳しく聞くコトになりました。

肌のコト、精油の話し、本来のスキンケアの話し等様々なお話しをすることができたのですが、そこで面白いオイルを知りました。

 

まだまだ、勉強不足でした。

 

そのオイルは人の皮脂に極近い構造を持ったオイル。

これは、ホホバ?!と思いきや、ホホバよりも人に馴染みがよさそうです。

 

それが、オセアニア海域に生息する深海魚「オレンジラフィー」(和名:ヒウチダイ)の皮下から抽出した天然オイル。

サロンマーケティング研究所ブログ

 

その名も「オレンジラフィー油」

 

この特徴は、主成分が、モノ不飽和脂肪酸・モノ不飽和アルコールから構成されるホホバオイルとよく似たワックスエルテルです。

 

違いは、ホホバオイルよのように炭素数の多いものに偏っていないので、ホホバオイルよりもヒトへの適性が高いと言われます。

 

使った感じは、肌への伸びがよく、浸透性がいいので、塗布後短時間でべたつき感はなくなり、さらっとした使用感です。

 

その特性から、皮膚科医でのアトピー性皮膚炎に対する使用試験において、かなりの症例で他覚的に乾燥と落屑の改善がみられ、自覚的にも保湿感の改善がみられたとの結果も得ています。

 

一部の症例では、従来のステロイド軟膏やタクロリムス含有軟膏などの外用剤の使用量や使用頻度の軽減が可能になったことから、治療補助効果があるとして大きな可能性があるとされています。

 

それゆえ、ホホバオイルが合わない方にもフェイシャルからボディまで安心して使えます。

 

オレンジラフィー油、今ボクが注目のオイルです。

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