不使用成分・・・その裏には

■不使用成分・・・その裏には

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

最近、このようなフレーズの商品増えていますよね~。

 

「鉱物油」「パラベン」「シリコン」「合成着色料」「合成香料」「動物性原料」「石油系界面活性剤」

不使用!。

 

明らかに、品質が高く、安全なイメージを強調したいという意図が感じられます。

 

しかし!!

 

ここに、盲点が・・・

 

ボクは、このようなシャンプーをみると、購入し自分で使用してみますが、決して敏感肌の方にオススメとは言えません。

 

サロンマーケティング研究所ブログ

 

何故なら、刺激成分は使用されていたり、脱脂力の高い界面活性剤が大量に使用されているモノがまだまだ多いからです。

 

・・・でも、美容室で取り扱っても良いんじゃないの?

と思えるようないいモノもあります。

 

また、「鉱物油」「パラベン合成着色料」「合成香料」

等は、既に品質が向上したモノが多く、20年前よりは格段に安全性も高くなっていますので、別に使っていませんなんて書かなくてもいいのでは・・・?

 

そう思います。

さらに、「石油系界面活性剤」

当時、石油から抽出していた原料も、今では、ヤシ油等から抽出できるようになった界面活性剤が多いので、この表現も現実を解りにくくさせています。

 

まっ、商品のイメージアップには「悪」を設定して、それとの対比は効果的ですかね。

 

さらに、「動物性原料」

これは、動物性サプリメント等もNGという考え方なら筋は通っていますネ。

 

例えば、コラーゲン、プラセンタ、グルサミン、キトサンetc・・・。

 

全部動物性の原料ですので、これらは良くないと言っています。

 

それでいて、「sensitive skin」なんて書いてあるのですから

想いが形になっていないのではと感じます。

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