オーガニックシャンプーの質感

■オーガニックシャンプーの質感

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

今日は、毎週恒例の早朝ミーティングです。

 

オーガニック系のシャンプーを以前使用していたのに、質感が合わなくて使用を止められている方がいらっしゃいます。

 

あなたは、使ったことありますか?

 

ボクは、新しいモノが出ると都度使用して質感等を試したりするので、その質感が合わないという感じが良く分かります。

 

人によってはゴワゴワするともいいますよね。

 

ボク的には髪をぬらした時に、そういう感じがしますが、乾くとサラッとしていて髪がキュッとなった感じがします。

サロンマーケティング研究所ブログ
最近使用したシャンプーの表示成分

 

その理由には色々な原因があると思いますが、一つの理由に「糖質」成分がそうさせているような気がします。

 

例えば、スクロース等は保湿効果が高いのですが、ベタつきのある性質上、配合には注意が必要な原料とされています。

 

これをシャンプーに配合するスクロースは、ショ糖脂肪酸エステル(SE)ともいい、サトウキビ由来のショ糖を親水基に、植物油脂由来の脂肪酸を親油基とする非イオン性の界面活性剤ですので、配合量は多くなりいがちです。

 

すると、どうしてもこのベタつきが強く、質感が好きになれないという感じではないでしょうか?

 

オーガニック系にはとことん拘ったものから、なんちゃってもありますが、拘り抜いたものほど質感が出にくいように思います。

 

それは、コンセプトが消費者の求めるシャンプーと少し違っていたりすることで起きるのでしょうね。

 

ボク的には凄く素敵なコンセプトだと思いますが、シャンプーというジャンルで見ると使い手の感性も考えるとより過ぎる傾向にあるのかと思います。

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