リポジショニングする

■リポジショニングする

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

あなたは、「repositioning(リポジショニング)」を考えたコトがありますか?

 

リポジショニングとはポジショニング戦略の一つで、ターゲット市場の変化などによってブランドのポジショニングが適切でなくなった場合にブランド・ポジショニングの見直しを行ったり、自社商品等を、その特長が生かせるように市場内で再度位置づけ直す再ポジショニングのことをいいます。

 

何故、ボクがこの「リポジショニング」を今回テーマにしたかと言うと、時代にマッチした考え方ではないかと思うからです。

 

例えば・・・

美容室自体今の形態で市場に対して正しいポジショニングが出来ているか?

お店は市場に対して正しポジショニングができいるか?

メニューは?

・・・etc

 

時代が急速にかつ、大きな変化をしている今。

この「リポジショニング」の意識はとっても大切です。

 

いい例は、車です。

 

実は、1973年には、イギリスでロバート・ダビットソンが実用電気自動車の開発に成功しています。

 

1899年になると、ジャメ・コンタント号がフランスのアシュレで時速106kmを記録し、この記録は1902年(明治35年)まで破られませんでした。

サロンマーケティング研究所ブログ
ジャメ・コンタント号

 

数年前にバッテリーを交換したら、100年以上経った今でも走行可能だったようです。

凄いですね~。

 

その後、トマス・エジソンがニッケル・アルカリ蓄電池を開発、蓄電池搭載の電気自動車を製造。(一充電走行距離は160km)当時、鉛電池搭載の電気自動車走行距離が80kmなので、かなり画期的な車だったようです。

 

しかし、その後内燃機関自動車が急速な技術の進歩を遂げたため、電気自動車は姿を消しました。

 

つまり、今でいうガソリン車に電気自動車のポジションが入れ替わり、またここ最近になって電気自動車が車市場のポジショニングをしています。

 

全ては、時代の変化に応じたポジショニングということですね。

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