界面活性剤のチョット詳しい話し

■界面活性剤のチョット詳しい話し

 

おはようござます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

ボクはセミナー等で「界面活性剤」は出来れば使わない方がいいというお話しをさせて頂いております。

それは、肌や髪の皮脂、細胞間脂質、NMF等を溶出させてしまうからです。

 

しかし、そうはいっても私たちの身の回りには無くてはならないものでもあります。

今は、天然由来であろうが、石油由来であろうがすべて「合成界面活性剤」が使われています。

 

それは、本当の天然の界面活性剤は役に立たないからです。

 

当然、石けんも「合成界面活性剤」にはいります。

 

サロンマーケティング研究所ブログ
アレッポの石鹸

 

つまり、石けんは古くから使われている、合成の界面活性剤と言うコトになります。

 

では、石けん以外の界面活性剤はいつごろから誕生したのでしょうか?

 

ある方の話ですと、第一次世界大戦中ドイツで初めて開発されたそうです。

その開発背景は、それまで石けんの原料としていた「動植物油」の不足です。

 

戦争ですから仕方ありませんね。

 

その後、アメリカで本格的に普及し、日本には1950年代ごろに入ってきています。

 

今回は、少し違った視点で界面活性剤のお話しをしましたが、通常言われる界面活性剤の歴史ってまだまだ浅いんですね。

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