パーマの哲学をみたSFSセミナー前編

■パーマの哲学をみたSFSセミナー前編

 

こんにちは。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

先日は、静岡県三島市の美容室アンティカさんを会場に㈱リスペクツ「サロンワークの為の科学」と題したパーマを中心としたセミナーを美容室シャンティの戸石さんを講師にお招きし開催いたしました。

 

この、セミナーでは、パーマスタイリを作る上で、髪のダメージからくるデザイン再現の誤差や、事故を予測して確実にパーマをかけるために必要なコトを理論と実践で習得して頂くことを目的としています。

物事には原因と結果があるという当たり前の自然の法則をパーマ理論に活かしたと言わんばかりの、だれしもが納得せざるをえない、物事の真理を感じるセミナーでした。

 

先ずは、パーマの基本となるレクチャーから

サロンマーケティング研究所ブログ
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解り易い戸石さんの解説に何度も頷く参加者の方達

 

例えば、デジタルパーマは何故ウェットの状態でかけた方が良いのか?

こんな、話も解り易く説明して頂きました。

髪は、乾燥すると曲がらなうなる。

曲げるには必要時間が必ずある。

 

・・・なるほど(うんうん)

 

季節によってウェーブので出方が変化するのは、髪は外気とリンクしようとする性質があるから。

 

このような、原理原則を理解すると、パーマスタイルを正確に作るヒントが沢山見つけることができます。

 

そして、一番は何事も「ゴール」を決めると言うコトです。

カール形成1.5倍をゴールとして、どのような髪の状況下でも必ず1.5倍のカールを出す。

 

2倍でもなく、1倍でもない1.5倍のカールです。

 

そう決まると、ロッド選定や薬液コントロールの調整の仕方が見えてきます。

さらに、どちらが髪にダメージを与えずに行えるのか?

 

そう言った最善の選択を、基準とゴールを見つけてしまえば、確実にパーマに対する不明な点が無くなっていきます。

 

そして後半は、実際に戸石さんが薬液調合から、施術まで1人のモデルさんを仕上げてい頂きました。

この模様は、明日朝の記事でご紹介します。

 

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