汚れをキレイに落とすシャンプーの概念

■汚れをキレイに落とすシャンプーの概念

 

こんにちは。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

本日の1回目の記事で、皮脂の分泌量の多い人には油汚れをきっちり落とすシャンプー剤がオススメと書きましたが、その概念について本日2回目の記事を書かせて頂きます。

 

先ず、もともと毛髪科学は20%程度しか解明されていません。

つまり、80%は現場での発見がシャンプー作りに生かされるケースが多く、ボクもその経験からシャンプーに必要な成分なんかもチョイスしたりしています。

 

しかし、もともと髪の毛は頭皮から生えてきています。

つまり、毛髪科学よりも研究が進んでいる皮膚科学をベースにシャンプーを作る事をボクは意識しています。

 

単純に女性のスキンケアですね。

 

当然、スキンケアではクレンジングや洗顔でメイクや汚れを落とすのですが・・・

 

肌は活細胞でphだって自然に弱酸性領域に戻すことができます。

しかし、毛髪は不活細胞ですので、全く同じとは言えません。

 

つまり、スキンケアではなんとか自然治癒できる場合でも、毛髪においてはそれが不可能。

そう言うことで、スキンケアよりもそのあたりを加味したヘアケアが大切かとボクは考えています。

 

でも、現実は逆の発想の女性が多いのが残念です(涙)

どうしても、髪よりもスキンケアにお金や手間をかけてしまいます。

 

サロンマーケティング研究所ブログ
・・・わかる気もしますがね~

 

話は戻りますが、そういう肌と髪の違いがありますので、ヘアケアの場合、できるだけ必要な毛髪成分を無駄に流さないようにする注意が必要です。

 

一度流れてしまったモノのは、二度と再生はしませんからね。

 

そこで、ボクはシャンプーの主剤。

特にシャンプーの性格を決めている「界面活性剤」は拘っています。

 

だって、肌や髪の一番表面を保護するバリア機能である皮脂膜を溶かしてしまいますからね。

さらに、確実に髪の毛の中に浸透して、残留する可能性だってありますから。

 

界面活性剤は本来人体が持っていない成分ですので、確実に目的(油汚れを取る)を果たしたtら、速やかに除去するのがベストですからね。

 

そう言うことで、いくら皮脂の分泌量が多いからといって、あまり脱脂力の高い界面活性剤は避けるべきかと思います。

 

先ずは、マイナスをできる限り避けながら、ケアをするのがボクのオススメのヘアケアの概念です。

 

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