オリジナルシャンプーを作る上で大切なコト

■オリジナルシャンプーを作る上で大切なコト

 

こんにちは。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

最近は美容室でも自分たちでシャンプーを作る傾向がありますね。

その気持ち凄く解ります。

 

でも、作ったは良いけど、なかなか売れない・・・

在庫になっちゃうから結局安く売りさばいて辞めてしまう・・・

 

そうならないためにボクなりの経験から気づいたコトを

これからオリジナルシャンプーを作りたいと思っている方にお伝えしたいと思います。

 

先ず大切なのは「誰に使って欲しいのか?」

ココは、シャンプーを作る上で常に忘れてはいけないコトですので、先ずはしっかりと決めておいてほしいところです。

 

ボクの場合は「アトピーの娘」というリアルな問題が目の前に突きつけられていたので、これが動機となりました。

 

そこで、アトピー性皮膚炎って何だろう・・・?

と勉強して行くうちに、使ってはいけない成分が沢山出てきました。

 

そして、成分の分類をしていきました。

これが、いまでいう「ランテージュスタンダー」ドという研究員泣かせのシャンプー開発基準が出来たんです。

 

次に、子供のために作ってい行くうちにあるコトに気づいたんです。

 

それが、子供はシャンプーを選んで買うコトは出来ないというコトでした。

シャンプーを選ぶ人って親ですよね。

 

特に、美容室では女性が多いのでお母さん方という所に行きつきました。

(チョット気づくの遅くない?って言われそうですが、当時は必死でして・・・)

 

すると、小さな子供を持っているお母さんに気に入ってもらえないコトには、アトピーの子供たちに使ってもらえないので、小さな子供がいるお母さんがターゲットになりました。

サロンマーケティング研究所ブログ
子供を守れるのは親ですからね

 

つまり、ボク個人で言うと、娘の母親であるボクの家人に良いと言ってもらえないと売れないというコトです。

 

たまたま、家人も手荒れで美容師を辞めていましたので、モニターとしては最適でした。

 

ココまでズット「誰に使ってもらいたいのか?」

についてボクの体験談を書いてきましたが、伝わってますか?

 

「誰に」という明確な人間像があると、必ず動機が生まれます。

この動機はある意味Missionにもなるモノです。

 

ただ、シャンプーを作るというのもありですが、Missionを持つと、どんな障害も乗り越えることができますし、その思いはきっとお客さんにも伝わるんじゃないでしょうか?

 

極論からしたら、「○○成分配合」なんて、どうでもいいんです。

オリジナル商品を世に出すって、そんな思いが軸になって広がりを見せていきますからね!

 

オリジナルシャンプーを作ろうと思われる方に参考になったかは解りませんが、ボクはそういうシャンプーだったら使ってみたいですし、ぼくも沢山の方に伝えて行きたいと思ってます!

 

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