大量生産、価格破壊をやめましょう

■大量生産、価格破壊をやめましょう

 

おはようございます。

今日はいよいよ世界一の自立式電波塔、東京スカイツリーが開業ですね。

 

今は凄く混んでいそうだから、ボクはしばらくは遠くで眺める程度にします。

こんな素晴らしい新名所を創造する日本ってやっぱり凄い国ですよね。

 

建設中に起きた東日本大震災でも壊れない建築技術。

世界に誇れますよね。

 

でも、国内経済はメチャメチャです。

それは常識がおかしいからですよね。

 

美容業界の常識だってそう。

沢山店舗があるから凄い、年商が高ければ素晴らしい。

(ある意味では尊敬に値しますが・・・)

 

そんな一面だけに憧れを抱き、だれしもが、そこにしがみついている今。

その陰には大量生産価格破壊がうごめいています。

 

サロンマーケティング研究所ブログ

 

定価格があって無い様なもの。

どうせ価格交渉されるのだからと、前もって利幅をうんとのせるメーカー。

 

おかげで、いい商品開発が出来ない。

売り先はさも、安く仕入れるコトに美学を感じているようにしか見えません。

 

どんなものでも適正価格と適正な利幅があって、三方良しになるはずなのに、どこかで誰かが泣く羽目になってしまった日本ビジネス社会はおかしすぎます。

 

素晴らしい商品を美容室では、お客さんに定価で販売する。

代理店は、適切な利益を取った価格で美容室に商品を卸す。

メーカーは、研究開発費等を含めた適切な利益を取った価格で代理店に商品を供給する。

 

これで、いいんじゃないでしょうか?

 

どこの段階でもキチンとした利益を取ることで、それに関わった方々が見合った稼ぎが出来て、未来への投資が出来るというモノではないでしょうか?

 

もう日本のビジネスは意識レベルからの改革をして、社会の繋がりを考えたビジネスをしていかないといけないんじゃないでしょうか?

 

多少の交渉はスケールメリットとしてありかと思いますが

「安くしてくれ」と言うのは「お前達の生活は苦しくてもうちらが潤えばいい」という

カッコ悪いセリフに聞こえませんか?

 

安く卸そうとする側も、安く仕入れを希望する側も「価格」以外に価値を見つけてみませんか?

皆が幸せになるために。

関連記事一覧