オメガ3とオメガ6

■オメガ3とオメガ6

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

本日は静岡県浜松市でキュベシシノブ認定セミナーをさせて頂きました。

終わってからの懇親会がとっても楽しく、ブログ記事更新がチョット・・・?遅れました。

 

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最近は脂肪酸が「オメガ●●」という表現で言われていますね。

これらは、必須脂肪酸と言われ、1970年代くらいから、それらの摂取バランスが健康維持には大切であるといわれてきました。

 

必須脂肪酸の働きは、ホルモンバランスを整えたり、細胞膜を構成しています。

つまり、必須脂肪酸が不足すると、細胞機能の低下、免疫力等に繋がりますので、『必須』と言われる大切な栄養源です。

 

その中でも、中心的な脂肪酸がオメガ-3とオメガ-6といわれる不飽和脂肪酸です。

 

オメガ-3(オメガ-3脂肪酸)オメガ-6(オメガ-6脂肪酸)とは聞きなれない名前かも知れませんが、欧米では必須脂肪酸を炭素の2重結合の位置から区別して、オメガ-6、オメガ-3と呼びます。

 

オメガ-3は、DHAEPA・αリノレン酸系列の脂肪酸が代表的で、体内では創り出す事の出来ない不飽和脂肪酸です。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、脳の脳の神経細胞の膜の主成分で、記憶力や学習能力をつかさどる「海馬」という部分に特にDHAが多いことからDHAは脳の活性化に効果を発揮します。

また、母乳にはDHAが豊富にふくまれており、赤ちゃんの脳の発達に重要な役割を果たすと考えられています。

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また、コレステロールの上昇を抑制したり、アトピー性皮膚炎を抑える働き、視力の回復、アルツハイマー型痴呆症にも効果が認められています。

EPA(エイコサペンタエン酸)は、閉塞性動脈硬化症や高脂血症の治療薬としても使われれる多価不飽和脂肪酸です。

 

多価不飽和脂肪酸は中性脂肪を減らし動脈硬化や肥満を防ぎます。

 

さらに!!アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息などのアレルギーに効果があります。

 

現在の食生活ではリノール酸(オメガ-6)を摂りすぎる傾向があり、それにより体内でロイコトリエンB4という物質が生産され、ヒスタミンよりもはるかに強いアレルギー反応を起こしますす。

 

EPAはロイコトリエンB4の生産を抑制しますのでアレルギー反応を抑えることができます。

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