市販品と差別化してはいけませんね

■市販品と差別化してはいけませんね

 

こんにちは。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

髪のプロである美容師さんの中に、お店で扱うシャンプーの価格を気にされる方がいらっしゃいます。

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例えば600ml800円位のシャンプーを使っているお客さんに、2000円以下の価格のシャンプーだったらなんとか売れるかも・・・?と言うような価格で商品を限定していまう場合があります。

 

確かに、800円のシャンプーを使っているお客さんが、3000円以上のシャンプーを購入するには価格的には抵抗があるかもしれません。

 

しかし、良く考えてみてください。

それって市販品と比べていませんか?

 

つまり、市販品と差別化を考えているってことです。

でもですね、差別化は本質を見失ってしまいます。

 

本来シャンプーってどうあるべきなのか?

髪のプロが自信をもってお客さんに勧めるシャンプーってどんなモノなのか?

 

そう言う視点でお店で扱うシャンプーを見直せば、価格は二の次になってきます。

だって、美容室でお客さんに勧めるシャンプーは、美容師さんの分身でもあるからなんです。

 

お客さんが再来店するまで、お客さんの髪や頭皮を出来るだけ現状維持できるモノでなければ、お客さんに勧める価値は無いとボクは思っています。

 

この考え方っておかしいでしょうか?

 

つまり、独自化という視点で美容室で扱うシャンプーは選定すべきです。

見るべきモノは市販品ではなく、お客さんのヘアデザインや頭皮環境です。

 

髪のプロとしてのスタンスをしっかりと持って、シャンプーをお客さんに勧める。

 

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「このシャンプーは私たちの代わりに、次回ご来店までお客様の髪と頭皮のコンディションを維持してくれます」

 

と胸を張って売れるシャンプーは値段では無く、品質で選びましょう!

自分の仕事に誇りと自信を持ってください。

 

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