高級アルコール系って?

■高級アルコール系って?

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

サロンマーケティング研究所ブログ

今日は9:30からキュベシノブの説明会があるために埼玉に来ています。

 

ちょっとその前に少し時間があるのでブログ更新です!

今日1回目の記事は「界面活性剤」についてです。

ではでは・・・

 

界面活性剤をその分類で呼ぶ時に

「アミノ酸系」「石油系」「高級アルコール系」etc・・・と呼ぶコトがあります。

 

先日社員さんから「高級アルコール系」ってどう説明したらいいですか?

という質問がありました。

 

これは「高い」「安い」の「高級」では無いコトは社員さんも知っているのですが、それ以上の説明がもう一つだったようです。

 

先ずは、この「高級」を分子量の大きい(一般には炭素数6以上)アルコール類の総称としています 。

 

では、その「炭素数」の多い少ないで何が違うのか?と言うコトですが・・・

 

炭素数が多くなるほど「親水性」が 弱まる

つまり、こういうコトです。

 

界面活性剤は油汚れをとる目的でシャンプー等に配合されています。

つまり、油により馴染むことで、油を取る力が強くなります。

 

つまり、 「脱脂力」が強いわけです。

言いかえれば疎水性の力が強いのが「炭素6個以上」のアルコール類と言うコトです。

 

それ以下は、「脱脂力」が弱いとも言えますね。

 

高級アルコール系=疎水性の界面活性剤なんですね。

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