日本一と謳われ、海外でも高く評価された研師(とぎし)

■日本一と謳われ、海外でも高く評価された研師(とぎし)

 

こんばんは。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

今日はフォトグラファー眞田氏のご紹介で、研師と言えば超一流のカッターが口をそろえてこの人の名をあげると言った、伝説の研師、佐藤氏のインタビューをさせて頂きました。

 

ところで、ボクの会社では「ハサミ」と言ったらこの人ですので、

テキサスこと古瀬君に同席してもらいました。

 

ボクはシャンプーに詳しいですが、彼は同じくらい「ハサミ」が大好きなので、ハサミの話は彼がいないとボクが理解できません(汗)

 

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佐藤氏とテキサス

佐藤氏はもともとカットの神様と言われるPEEK-A-BOO川島先生の専属研師から始まり、現在は多数の有名美容室の研、シザースの企画、デザイン等を行われています。

 

その研の評価は海外にも伝わり、ヨーロッパやアメリカの有名店で活躍するカッターからも高い評価と支持を得られています。

 

ハサミの世界の話しを詳しく聞くごとに、この世界もシャンプーの世界と同じで、美容師さんに正しい情報が提供されていなんだなぁ~って思いました。

 

それは、いつの間にか商品を高く売ろうという、売り手側の都合のいい世界が出来上がっていると言うコトです。

 

このようなコトはあってはいけないですし、売り手側の方たちもいずれ心が疲弊します。

早く風通しのいい業界にしないといけませんね。

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CUTレベルに合わせた研方があります

話は戻りますが、佐藤氏のハサミの専門的な話を聞くにつれ、鉄の原料から鉄の加工法、型、研磨等の鋏が出来るまで一つ一つの工程を分解して行くことで、クズ鉄が5~6万という高額シザースに化けて売られている現状が浮き彫りになります。

 

超一流はやはり素材(砂鉄)から吟味し、素材を活かし、使い手の技術に合わせた道具を創り上げるんですね。

自分の切り方や、切る用途に細やかに設定したハサミ。

 

それは、1本の日本刀が、戦場で甲冑もろとも切るためのモノなのか、衣類ごと切るモノなのか、首を落とすためのモノなのか研方で用途が変わると同じコトでした。

 

佐藤氏のオリジナルブランド「影」はこれだけの名刀なのに、価格はそれらと同等って、ハサミの世界もシャンプーの世界と変わらないんですね。

 

佐藤氏にハサミを研いで欲しい方は、ご紹介できますので、お気軽にコメントまたはFacebookでご連絡ください!

後日ボクか、アイザのハサミ研究のテキサスからご連絡いたします!(^^)!

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