特許成分「ポリリン酸」について

■特許成分「ポリリン酸」について

 

おはようございます。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

ポリリン酸ナトリウム配合の育毛剤が売れているようです。

 

では、この「ポリリン酸」とはどういうモノなのか?

はたして、本当に育毛効果があるのでしょうか?

 

サロンマーケティング研究所ブログ
アーサーコーンバーグ博士
DNA複製の大家であり
ポリリン酸生命機能のパイオニア

 

先ず、「ポリリン酸」は細胞内では「核内」に局在することが認められています。

 

そして、この成分の研究を長年続けられ来た1人に、リジェンティス株式会社柴田肇一氏がいらっしゃいます。

 

柴田氏のポリリン酸に関する資料に目を通すと次の様なコトを言われています。

 

ポリリン酸の機能の一つは、ヒトの細胞がもつ「自己修復機能」の一つを強力にサポートし、壊れにくくするというもののようです。

 

また、細胞を活性化する生体物質(FGF)を安定化し、組織再生を促進する機能を持っており、その機能を骨や毛髪の再生に活用できるとされています。

 

さらに、再生促進効果の1つとして線維芽細胞の増殖コラーゲン産生促進も促進するので、しわ対策に最適な成分でもあります。

 

※FGF

線維芽細胞成長因子(fibroblast growth factor)は線維芽細胞をはじめとするさまざまな細胞に対して増殖活性や、分化誘導などの作用を示す多機能性細胞間シグナル因子です。

 

また、組織再生促進効果以外にも、抗菌効果、抗炎症効果、細胞の増殖効果、歯石の沈着防止及び剥離促進効果等、種々の生理機能や有効な化学的性質を持っている。

 

もともとは、歯をクリーニングする原材料として研究されていた「ポリリン酸」ですが、それを配合した育毛剤が効くかは別としても、今後の研究開発に期待ですね!

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