美容室でシャンプーを買う理由って?

■美容室でシャンプーを買う理由って?

 

こんばんは。

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

 

最近の薬局のシャンプーコーナーは賑やかですね。

そして、今までの定番ブランド商品とは別に新参者のシャンプーも随分と品数が増えてきました。

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そんな、シャンプー市場ですから、それなりに工夫もしています。

「ノンシリコン」もそうですが、「コルテックス」なんで今までは美容師さんの、会話でしか出てこなかった専門用語も随分とPOP等に書かれ始めています。

 

そして、金額は従来の700mlで数百円のものから

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約倍の600mlで2,000円弱の価格帯製品

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そして、200mlで2,600円と言う高額商品も出てきました。

 

この価格の差は使ってる内容成分が大きいのですが、特に洗浄成分にあるパターンがあります。

 

先ずは、最安値ランクのシャンプーには「ラウリル硫酸系」が主剤として使われています。

ミドルランクには「オレフィン系」が主剤として主に使われてます。

そして、高額商品には「アミノ酸系」が主剤として使われています。

 

これを見ると、ミドルランクにくると、美容室専売品と変わらない品質のシャンプーになってきます。

 

美容室で600ml3,000円以上出してシャンプーを買うのであれば、薬局のそれらのシャンプーを買った方がお得のような気がします。

 

さらに、高額商品となると美容室もなかなか売っていない位の内容になっています。

 

今までは、美容室専売品だからいいシャンプーと思われていましたが、美容室でも薬局でもそれなりのシャンプーが手に入るようになりました。

 

これは、専売品という優位性が崩されてきたことを意味します。

 

これから、美容室でのシャンプー販売は薬局との差をどう明確にしていくのかですね。

単なるいいシャンプーだけでは、それほど魅力を感じなくなるでしょう。

 

美容室でシャンプーを買う理由。

 

これを考えていきましょうね。

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