シャンプーは「プロセス」が大切なんですね

■シャンプーは「プロセス」が大切なんですね

 

1日雨の週末いかがお過ごしでしょうか?

 

こんばんは。

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

シャンプーはシャンプー剤で変わると思われている消費者って結構多いと思いませんか?

でも、シャンプー剤よりもシャンプーのプロセスが大切って・・・美容師さんは初めに習うコトですよね。

 

でも、当たり前のこと過ぎで美容室でシャンプーのしかたを詳しく伝えているところって案外少ないのかもしれません。

 

なぜなら、一般の方とお話しすると正しいシャンプーのし方を知らない方が多いからです。

サロンマーケティング研究所ブログ

 

シャンプーの仕方をキチンと伝えられるのは髪のプロである理美容師さんしかいませんので、頑張って頂きたいと思いますね~。

 

そう言えば、ボクが美容師になりたてのころは、シャンプー前のブラッシングなんかもありました。

今やっている美容室って少なくなりましたが・・・

 

そこで、お客さんにはシャンプーを売る前に、シャンプーの正しいやり方を伝えることが大切かと思います。

 

ボクは次の様なコトを消費者に伝えて、結構評判がよかったのでここでご紹介します。

 

これは、あくまでも素人の方が自分で出来そうなプロセスとして伝えているコトですので、読者の方の中にも、もっといいやり方などもあるかと思います。

 

①湯洗いを1~2分しっかりと行ってください。イメージとしてはココで汚れを全部落とす感じです。この時にある程度の汚れが取れますし、髪に水分を含ませることでシャンプーの量も少なく済みます。

②シャンプーを手のひらに伸ばして先ずは生え際から手櫛を通す感じで髪にのばして下さい。量が足りない場合は、再度シャンプーを手のひらに伸ばして、足りない所に馴染ませて下さい。

③髪に空気を入れる感じで指を立ててザクザクと泡だてます。

④ある程度泡だったら、湯洗で良く流して下さい。これである程度の汚れやスタイリング剤が取れます。

※洗浄力の強いシャンプーの場合は、ぬめり等が無くなるまでしっかりと流し(1~2分)て終了です。

⑤もう一度、シャンプーを手のひらに伸ばして、先ずは生え際から手櫛を通す感じで髪にのばして下さい。

⑥頭皮を洗う様に指の腹を使って、泡だててください。

⑦湯洗でぬめりが無くなるまで良く流します。出来れば頭皮にはシャワーのヘッドを頭皮につけてゆっくりとシャンプーを流します。

 

これで、完結ですが、トリートメントという話しが出てきた場合はその使い方や注意点をお伝えください。

 

美容師さんが見習いの時に習うコトって、お客さんに伝える要素がたくさん隠されているかも知れませんね。

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