キュベシノブシャンプーは何故大幅リニューアルをしいないのか?

■これじゃなきゃいけない人のために

 

こんばんは。

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

このお話は、セミナーでお話しするコトが多いのですが、

ボクが5年間かけて3回のリニューアルを施した「キュベシノブシャンプー」の処方についてです。

 

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3代目のランテージュシャンプー
今はランテージュブラントのキュベシノブシャンプーです

 

5年前の処方と、今の処方を比べると大きな変更をしていないコトがわかります。

そこには色々と責任があってのことでした。

 

実はこんな方もキュベシノブシャンプーの愛用者にいらっしゃいます。

 

当時、美容室のお客さんがサロンの方にこんな相談をしたようです。

 

実は、どんなシャンプーを使っても肌がボロボロになってしまいます。

※その方、特異体質で太陽の光を浴びると肌が剥けてしまうという特殊な病気を持たれていました。

 

そのため、小さい時から大学病院での治療を行っていました。

病院からの紹介されたシャンプーも沢山使用したそうです。

 

また、お子さんもいらっしゃるようですが、お子さんをベビーシャンプーで洗っていると

自分の手がボロボロになってしまうという状態。

 

そこで、その美容師さんに相談したそうです。

 

美容師さんは「アトピーの子供のために作ったシャンプーがあるから試してみませんか?」

そう言って、ランテージュシャンプーを小瓶に分けて差し上げたそうです。

 

すると、数日後自分の手も全く何ともなかったと、業務用を購入していかれたそうです。

それからはズット愛用者でいてくれているようです。

 

その他にも、特異な皮膚の方が、ランテージュを愛用されている方が多いコトを徐々に知りました。

 

そいった、「これじゃなきゃダメ」という方がいらっしゃる以上、ボクがお思い描く理想のシャンプーに改良していくには大幅な処方変更はNGと判断しました。

 

本当は、いらないのではとい原料もそのまま使い続けています。

どうしても変えなければいけない処方のみを微調整したり、新規い原料をプラスしたり、一部の原料の入れ替え等をしてきました。

 

もう少し、利益の取れる処方にともアドバイス等も頂いたコトもあります。

しかし、何のためにボクがシャンプーを作り始めたのか?

 

その原点である、娘の顔を見るたびに思いとどまらせてくれました。

 

決して万人受けはしないシャンプーですが

そのような方の生活に無くてはならないシャンプーであることがボクの自慢でもあります。

 

そして、きわめて狭い範囲内での品質改良はやりがいがありますネ!

 

また、振り返って思うコトがあります。

もう一度ゼロベースから同じようなシャンプーは作ろうと思っても出いないなぁ~って。

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必然なのか偶然なのか・・・

 

えてして、特徴のある商品は偶然から生まれるようです。

この成分を入れたからと言っても決して出来るものではないようです。

 

そう言うコトは、キュベシノブシャンプーも偶然に出来上がったシャンプーなのかもしれませんね。

 

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