本当に医薬部外品って有効なの?①

■化粧品と医薬部外品の差

 

おはようございます。

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

これから北海道へ向かうために、羽田空港でこのブログを書いています。

 

最近は「薬用●●」と言ったシャンプーが沢山発売されています。

この薬用と謳っている商品は「医薬部外品」の分類になるモノですね。

 

これらは薬事法で決められたカテゴリーの一つですが、それ以外に「医薬品」「化粧品」とがあります。

 

今回は「医薬部外品」と「化粧品」の2つのカテゴリーに属す身近なシャンプーについて記事を書いていこうかと思います。

 

前もってお伝えしておきますが、ちょっとややこしいと言うか、なんか変という内容になるかと思います。

 

先ず、「医薬部外品」を作るときには、非常にたくさんの書類提出をしなければいけません。

 

サロンマーケティング研究所ブログ

 

さらに、「化粧品」の場合は、都道府県の薬務課に販売名等を申請するだけでスグに生産できるのですが、「医薬部外品」はそこから厚生労働省の薬事指導部に書類が行って、審査が始まります。

 

この審査期間が最低半年から数年かかる場合もあります。

なんか、手間がかかる感じですね。

 

また、重要なコトが使用する有効成分が過去に何らかの商品に使われていた実績があるかどうかです。

 

つまり、随分と昔の成分を使うコトになるわけです。

 

ただし、市場で定番となった医薬部外品の承認を得た成分を使うことで、カンタンに医薬部外品として商品を作ることができます。

 

では、何故そこまでして「医薬部外品」のシャンプーを作ったのか?

 

そこが、重要なポイントにもなります。

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