オイルは組成で判断する

■オイルの特徴はその組成で決まる

 

こんにちは。

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

今年は、ホホバオイルが不作と言うことで、各社メーカーさんが代用できるオイルを使い始めるでしょう。

・・・既に始まっている?

サロンマーケティング研究所ブログ

 

オイルの特徴で勘違いされ易いのが生産地の気候状況によるイメージです。

 

熱帯地帯だと熱に強いオイルと言うイメージがついてきます。

乾燥地帯だと、保湿力の高いオイルと言うイメージ。

 

しかし、データ的にはそのような効果があると言う場合でも、別にそのオイルでなければというなんとも、しらけてしまうのが現実です。

 

しかし、メーカー側はあたかも「新発見のオイルです!このオイルは当社だけ使ってます」とパンフレットや、営業トークで商品を魅力的に伝えていきます。

 

まだまだ、こういうフレーズに弱い方もいるので、商品は売れていきますけど。

しかし、正しいオイルコントロールはその組成がどんなモノになっているのかを知ることが大切です。

 

パルミチン酸?%

オレイン酸?%

リノール酸?%

 

これらの組成は

http://pci.kaneda.co.jp/contents/introduce/composition/index.html

等が参考になります。

 

この組成バランスや精製度等でオイルの性質や香りまでも変わってきます。

つまり、●●オイルと謳っていても組成で効果が随分と変わるようですよ。

 

ちなみに、オレイン酸が多いオイルは酸化し易い特徴があるので、時間が経つと香りが変化します。

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