白金って何なの?

■原料メーカーさんによってそれぞれ違うんですね

 

こんにちは。

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

先ほどまで、工場の研究員と打ち合わせをしていました。

ボクはが工場に行くと打ち合わせ以外もう一つ楽しみがあります。

 

どれは、雑談!

 

なぜなら、その雑談はボクにとつては最高の勉強なんです。

今日も沢山のコトを学ぶことができました。

 

そこで、一つだけ今回記事に書きますネ。

 

研究員の柏さんという女性がボクのケミカルの先生なんですが、柏さんに先日こんな質問があったようです。

 

「白金って鉱物でしょう?なのになんで化粧品に混ぜることができるの?」

 

白金とは、活性酸素除去成分として数年前にブレイクした原料です。

しかし、現在はその効果があまりないのでは?

 

そう言う理由で使用を控えているメーカーさんも少なくありません。

 

でもですね、その効果はあるんですョ。

しかし、そこにはある条件があります。

 

先ずは、化粧品等に混ぜられなければいけません。

以前は今回の質問のように鉱物のため、時間経過とともに沈殿するケースがありました。

 

これでは、効果無いですよね。

 

しかし、その問題を解決して、さらにパワーアップした白金を開発している原料メーカーさんもあるんです。

サロンマーケティング研究所ブログ

先ずは、ナノカした白金の周りにクエン酸Naで覆っています。

これにより、分散性もよくなり、沈殿は一切しなくなります。

 

さらに、この白金はダメージ部分、特に18MEAの欠損部分にのみ吸着します。

すると、18MEAの補強にもなり、ダメージ部分の凹凸をなめらかにする働きがあります。

 

かなり優れモノ!

白金と言っても原料メーカーさんによって様々です。

 

どれも同じというわけではありません。

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