つれづれに、ボクの頭の中を記事にしました

■最近よく聞かれるコトについて

 

こばんは。

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

おかげさまで、キュベシノブシャンプーが好評です。

殆どの方は、スタイリングがし易くなったと感じられているようです。

 

ありがとうございます。

 

そこで、色々なご質問を頂くようになってきました。

「一言で言うとどんなシャンプー?」

「ターゲットはどんな人?」

 

でもボク自身この開発の動機は、娘のアトピーを何とかしたくて商売抜きに考えていたので何とも言えませんでした。

 

ただ、どうしてこんなシャンプーの設計になったのかはお話しできますので、ここにつれづれに書かせて頂こうかと思います。

サロンマーケティング研究所ブログ

先ず、娘のアトピーの原因を探ると「乾燥」という所に行きつきました。

では、何故乾燥するのかと言うと「皮脂膜」の取り過ぎや、角質層の脂質の取り過ぎです。

 

また、経皮吸収という皮膚から化学成分が皮膚を通過して血中に入り、アレルギー等を引き起こすコトも解りましたので、経皮吸収させてはいけない成分は使ってはいけないと考えました。

 

さらに、皮膚表面の刺激や、感作もよくありませんので、植物性オイル等も配合量や品目も気にしなければいけませんでした。

 

そこで、それらの原料を一切使用しないコトが前提でシャンプー作りを始めました。

 

また、安全、低刺激なシャンプーは肌には良いですが、髪のコンディションに関しては不向きです。

そこで、髪に関しても色々と考えてみたんですね。

 

すると、あるコトに気付きました。

なぁ~んだ、肌も髪も見た目は違えど、殆ど同じ構造だって。

 

更に、ダメージの原因も健康な状態の条件もほぼ同じ。

そこで、限られた原料制限の中で、どんな原料がいいのかを考えました。

 

すると、ヘア用の原料よりもスキンケア用の原料の方が品質や安全性が高いことが解りました。

化粧品が高い理由がそこにあります。

 

そして、同成分であれば、全てスキンケア用の成分を使用することにしたんです。

スキンケア用の成分の種類は沢山あって、髪用の原料と同じ種類のものって結構あるんですね。

 

そして、作る過程で徐々に見えてきたコトがあります。

 

サロンマーケティング研究所ブログ

 

うちの娘って結局親(家人)が買ってきたシャンプーで洗われているよねって。

 

だったら、お母さんが好きなってもらえないと子供に使ってもらえないな~って思いました。

それまでは、肌に関して考えていましたが、髪の質感等も良くないといけません。

 

ここから、限られた原料基準で、安全性とデザイン性の両方に満足できるシャンプーというイメージが出来上がりました。

 

そして、第一作、第二作と微調整や原料の入れ替え等を行いながら現在のキュベシノブシャンープーが完成しました。

 

ちなみに、国内では使用が許されている成分でも、海外では使用禁止されている成分が多々あります。

そのために、万が一を考えてそれらも使用していません。

 

さらに、昔は良くないと言われていた成分も現在は原料メーカーさんの品質改良によって安全な原料になったものもあります。

 

国内の安全性基準も少しづつですが、海外に歩みよっています。

ただし、未だに過去の知識で良し悪しを判断されている方もまだまだいらっしゃいますので、あまりにも説明が面倒なものは安全であっても使用を控えていると言うのが正直な話です。

 

こんな感じでキュベシノブシャンプーは作っていますので、ホント一言では言えないですし、オーガニックでもドクターコスメでも、カラー用でもパーマ用でも、薄毛用でも無いシャンプーなんです。

 

だって、肌や髪にとって優しくて、質感がよければ全てがカバーできるとボクは思うからです。

 

まっ一言で言うなれば「親ばかシャンプー」でしょうか(^_-)

 

ただし!

20代前半の健康な方は皮脂の分泌量が多いので、「脱脂力」が弱いため、夕方にはその皮脂が重く感じる方もいらっしゃいますので、子供か25歳以上の大人の方という対象年齢はあるかもしれません。

関連記事一覧