消費者は安さでは選んでいない

■安ければ売れると言うのは大間違い!

 

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

世間では安くしないと売れない。

美容室でも安売りしないとお客さんが来ない。

 

そう言ったモノが売れなかったり、お客さんが来ない理由にしていることがあります。

 

しかし、実際には大外れです!

価格ではお客さんは商品を買ってはいません。

 

・・・但し、それに対する価値観が違う場合や

あまりにも高額すぎるとなかなか売れませんが。

 

話は戻りますが、

うそ~と思う方はコンビニエンスストアーでの売れているおにぎり等を調べてみてください。

結構、高額商品で構成されています。

これには商品のライフサイクルが凄く関係しています。

 

以前は商品のライフサイクルは3~4ヶ月の商品が今はいくらヒットしている商品でも1ヶ月で人気が無くなってきます。

 

そのため、頻繁に商品開発をしなければいけなくなります。

さらに、切り口も新しさがなければ売れません。

 

そこで、改良に改良を重ねてきたコンビニのおにぎりは代表格でしょう。

 

サロンマーケティング研究所ブログ
通常110円程度ですが
170円ですので結構な金額です

 

美容室でも、メニュー等の寿命が短くなってきています。

 

今は、炭酸が人気を呼んでいますが、後3年位でブームが落ち着き、人気が無くなってくるかもしれません。

または、炭酸は定番化するが、炭酸の機械やメニューの統合が起こり、より進化するかも知れません。

 

ただ、一気に人気が無くなるのではなくって、徐々に人気が無くなるので恐ろしいコトです。

気がつけば、1人2人のお客さんしかやらないメニューになっていたりします。

 

そうならないためにはどうしたらいいでしょう・・・?

 

現在の人気ミューを残しつつ

それをしのぐメニューを育て上げるコトです。

 

コンビニも安いおにぎりから高額なおにぎりにシフトすることで、人気を集めています。

きっと、更に進化していくことでしょう。

 

安ければお客さんが来る。

確かに安さでお客さんが美容室を選ぶ理由もあります。

 

それは、「差」を感じられない時です。

安くしていないお店との「差」です。

 

安売り店を敵視しているお店もありますが

それよりも自店の努力不足を認識するコトですね。

 

更に一言・・・

 

商品ばかりではなく、美容室自体の全盛期の寿命も短くなってきています。

つまり、1~2年で急成長を遂げてきたお店もピークは2~3年で何の変化も努力もしていないと、さらに2~3年かけて売上が徐々に落ちていきます。

 

ここで必要なのが、昔の成功体験を引きずっていてはダメというコトです。

スグに化石化してしましますからね。

 

常に新しい価値の創造をしていきましょう!

関連記事一覧