トリートメントは何故洗い流すのか? 後篇

■肌に残してはいけないトリートメント

 

シャンプーソムリエことセッキーです。

 

洗いながすトリートメントにはもう一つ大切なコトがあります。

それは、洗い流すという前提で作られている。

 

言いかえれば、洗い流す条件で認可を得ています。

 

洗い流す前提のトリートメント成分には「カチオン化」という

プラス(+)の電位を持った成分が多く使われます。

 

それは、髪の電位はマイナス(-)だから吸着し易いためでもあります。

 

すると・・・

 

実は、肌も髪と同じく、マイナス(-)の電位です。

 

つまり・・・

 

トリートメントが頭皮についたら・・・

肌についたら・・・

 

これが、背中ニキビや頭皮環境を悪くする原因にもなるんです。

サロンマーケティング研究所ブログ
ワオ~! セナカガ ブツブツ デース!!

 

美容室で「頭皮にはトリートメントをつけないように」

お客さんに指導されている理由はそこにあります。

 

スキンケアでは、そういった安全性の面からして

カチオン成分はあまり使われません。

 

トリートメントを「髪を良くしたい」「香りを残したい」「面倒くさい」と言った理由で

残し気味の人もいるようですが、カチオン(+)の成分を残し過ぎると

肌にはあまりよくありませんのでご注意を!

 

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