合成原料と天然原料の秘密

■天然由来成分って・・・?

 

シャンプーソムリエことセッキーです。

広告やパンフレットに合成原料悪説を唱えて、自社製品の安全性を強調したりしているモノがありますね。

 

では、天然由来の成分は本当にいいのでしょうか?

合成成分は本当に悪いのでしょうか?

 

これは、オーガニック成分にも同じコトが言えますね。

サロンマーケティング研究所ブログ
本当はどっちが良いの?

 

例えばBG(1,3‐ブチレングリコール)。

これは、多くの化粧品などに使われていますが、主に「溶剤」として原料同志を混ぜ合わせる時に使われます。

 

これは、合成成分です。

 

しかし、裏を返せばこの「BG」「植物デンプン」ともいえる安全性の高い成分なんですね。

 

もう一つ「溶剤」で

「ペンチレングリコール」という合成原料があります。

 

これは、「植物ゼラチン」といえる成分なんですね。

 

そう考えると、植物であろうが合成であろうが、元は同じということになります。

 

表現でややこしいのが

「天然由来成分」として、そこに植物名が書かれているパンフレットです。

 

あたかも、「植物の名称」ではない成分は安全性に欠けるといように、誤解を招いています。

 

ボクは、天然成分であろうが、合成の成分であろうが安全なものと、そうでないモノがある。

そう認識して、商品開発をしています。

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