目以外の感覚で、ものをみようとしてみませんか?

■視覚を失った時に感じる感覚

 

シャンプーソムリエことセッキーです。

 

DIALOG IN THE DARK(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)をご存知ですか?

 

わずか8名のためだけにあるイベント。

このイベントには通常のイベントとは大きく違った要素が待っています。

サロンマーケティング研究所ブログ
想いの込められたパンフレット

 

参会者は完全に光を遮断された空間の中で、何人かのグループを組みます。

 

その暗闇の中でエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、暗闇の中を探検し、様々なシーンを体験していくモノのです。

 

その過程は日頃頼りがちな、最も情報量が多いとされる視覚以外の感覚をフルに活用し、その可能性の心地よさを想い出し、コミュニケーションの大切さや、温かさを再確認するモノです。

 

また、「障者」という、何か不の要素のような呼ばれ方をする彼らは、決して世の中の「不」ではなく、健常者以上の素晴らしい能力を持った人たちであることにも気づくはずです。

 

四感をフル活用し、固定概念を脱ぎ捨てることで「見える世界」では見えていなかった可能性に出会える暗やみのセミナー。

 

この発祥は、1989年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。


1999年以降はDIALOG IN THE DARK JAPAN CEO のソーシャルエンターテイメント・コンサルタントの金井真介氏の情熱と努力によって、日本でも毎年開催され、約7万人が体験しています。

海外では既に視覚障がい者の優れた感受性を活かした産業まで発展していますが、閉鎖的な日本ではまだまだボランティアの域です。

 

ボクは、このようなボク達にはない優れた感覚を持ちあわせた彼らとビジネスができたらいいなぁ~って思っています。

 

きっと、彼らの感覚には新しい発見をボク達に与えてくれると思うからです。

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