ポリクオタニウム-10

■カチオン化セルロースについて

 

おはようございます。

シャンプーソムリエことセッキーです。

サロンマーケティング研究所ブログ
すっかり秋になりましたね~

 

今日は、これから東京都あきる野市にあるキャンプ場へバーベキューをしに行ってきます!が・・・

 

本日1回目のブログ更新です!

殆どのシャンプーに配合されてる「ポリクオタニウム-10」

この成分は、植物由来の高分子で、植物繊維であるセルロースです。

 

特徴としては、髪に馴染みやすくするためにカチオン化させた水溶性のカチオンポリマーです。

 

そのため髪や皮膚に吸着して、透明でべとつきのないフィルムを作り、コンディショニング効果、、保湿、静電気防止の働きをします。

シャンプーに使われる理由としては、すすぎ時に髪がきしんだり絡まったりするのを防ぐ、使用感をよくするために使用しています。

ただし・・・

この「ポリクオタニウム-10」の配合量が多いと、ハリコシは出るのですが、かえって髪が硬くなるように思います。(髪にハリコシを与えたいのであれば良いと思いますが)

 

ですので、シャンプーを作る上で、この「ポリクオタニウム-10」の配合量を少し変えただけでも、質感が柔らかく感じたりします。

 

扱い易いポピュラーな成分ですが、どんな使用感や質感でシャンプーを作りたいのかで、配合コントロールは結構重要な成分かとボクは思います。

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