シャンプー開発記録②

サロンマーケティング研究所ブログ

■シャンプー開発記録②

 

こんばんは。

シャンプーソムリエことセッキーです。

 

ボクのシャンプー作りについて、よりご理解いただけるよう、そして少しでもあなたが、あなたにふさわしいシャンプーに出会える判断基準ができたらと、何回かに渡ってこのブログを通して、お伝えしていこうと想います。

 

アレルギーを多角的に考えて、何をすべきなのか。

その視点の切り替えが、ボクのシャンプー作りの発想の出発点になっていきましたが、実際に「安心」「安全」なシャンプーを沢山参考にしました。

 

このシャンプーなら大丈夫かもしれないと、娘はもとより、手荒れのひどい美容師さんにも使ってもらいました。

たぶん「安心」「安全」と言われるシャンプーだけでも当時で20~30種類のシャンプーは使ってみたと思います。

 

時には皮膚科医が勧めるものも使いました。

 

そこで、感じたのはシャブシャブなシャンプーが多い。

シャブシャブとは、水が殆どのシャンプーのことで、効能効果と言うよりは水に少し洗浄成分や生薬が配合されたシャンプーです。

 

中には、ポンプフォーマーという、泡で出てくるシャンプーもいくつかありました。

これは、そのままだと泡立たない位薄いので、泡立つ容器にもともとシャンプーを入れたモノです。

 

また、大丈夫かなぁ~と思っていると合わない人が数人いたり、肌は大丈夫なのに髪がゴワツクといった感じです。

 

また、当時のメーカーさんに成分のコトを聞いてもキチンと答えてくれる人は殆どいませんでした。

今思えば、営業さん自体が成分のコトを知らなかったと思います。

 

そこから、ボクはシャンプーの成分、アレルギーの成分などを調べ始めるようになります。

教えてもらえないなら、自分で調べるしかありませんからね。

 

すると、だんだんとシャンプーのコトが解ってきました。

その中でもボクが気をつけて観ていたのが界面活性剤です。

 

そうも、界面活性剤には様々な特徴があって、肌に刺激が強いモノから、肌に優しいモノまで実に沢山の界面活性剤があるコトが解ってきました。

 

さらに、その界面活性剤がシャンプーの主成分であって、シャンプーの善し悪しを決定づける一番のポイントなのではないのだろうか?

 

そう思うようになって行きました。

 

そのような、シャンプーの基本的な知識が身についてくるとともに、ボクのシャンプーに対する一つの課題ができてきました。

 

初めは肌に優しいシャンプーという考えだったのですが、実際にシャンプーは髪も洗います。

髪を洗うと言うコトはゴワツキ等がなるべくない方が良いので、肌と髪に優しいシャンプーというイメージがぼんやりと見えてきました。

 

そして、肌と髪の両面からシャンプーをみるようになっていきました。

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